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今日のコーヒー 4月19日


昨日の更新

「葬送のフリーレン 13巻」

80年後から来たフリーレンの知識を欲して、大悪魔が元の時間に戻るために必要な女神の石碑の前で勇者一行を待ち受けていた。

立ち塞がる大悪魔は3人。
血濡られし軍神、リヴァーレ。
七崩賢、奇跡のグラオザーム。
大魔族、ソリテール。

リヴァーレはアイゼンと対峙して圧倒的に攻め立てる。

残りのヒンメル達は、グラオザームの幻術に囚われて幻覚を見せられてしまった。
僧侶であるハイターは女神の加護のおかげで幻術から逃れる事が出来たが、ヒンメルとフリーレンは完全に囚われてしまった。

転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 5

何にも考えずに読める。

サルーム王国の第七王子、ロイドは、平和な読書生活を送っていたが、メイドから国が大きなピンチに陥っていることを聞かされる。この危機とは、魔物の大暴走で、兄のアルベルトから、国を守るためにはロイド一人では難しいと告げられる。そこで、飛行ゴーレムの開発や魔剣の製造、兵士の訓練など、国家としての準備を進める。

ロイドとアルベルトは、サルーム王国を守るために奮闘するサルーム第一部隊と第二部隊を目撃。これらの部隊は、国内外で名を馳せるサルーム最強の将軍、シュナイゼルとクルーゼに率いられていた。二人の帰還により、国の安全が保証される。

一方、ロイドはアルベルトの副官として任命され、魔物の襲撃に対抗するための軍事会議に参加。会議では、ロイドの提案によって、一万体の魔力兵を作り出し、国の防衛力を高めることに成功する。

「転生したらスライムだった件 16」

帝国との戦いがひとまずの終結を迎えた後の世界で始まる。
リムルは、これからの対策を練るため、仲間の状況を確認することにする。
戦いには勝利したものの、ルドラを乗っ取ったミカエルや妖魔王フェルドウェイの暗躍が新たな問題として残る。
同時に、リムルが帝国と戦っている間に起きた地下迷宮ラミリスの防衛戦もまた、不安を煽る出来事であった。

この巻では、ダンジョンでの戦いや帝国との戦争の後始末にスポットが当てられる。
戦力のインフレが顕著になり、特にゼギオンの強さに驚かせる。
また、ヴェルグリンドとマサユキの出会いや、帝国の人々がマサユキを受け入れる過程など、新しい展開が描かれる。

ニュース

A氏って誰なんだろう?
当初は上杉隆さんかと思ってたが、改竄なんてあの人はするはず無いし、書いたら書いたと言う人だとも思っていたら。
この記者会見で、当人がA氏は自分では無いと小島氏と共に証言していた。
それじゃ、誰なんだ??
自称ジャーナリストの人って誰なんだろうか?
全く想像ができない。

〝隠蔽に加担〟告発の小島弁護士、学歴詐称疑惑の小池都知事を「刑事告発する」 カギ握る元ブレーン・A氏とすでに情報交換

小池百合子都知事の「学歴詐称疑惑」をめぐり、「隠蔽工作に加担した」と告発した元都民ファーストの会事務総長で弁護士の小島敏郎氏が17日、日本外国特派員協会で記者会見した。小島氏は、7月の都知事選に小池氏が「カイロ大学卒業」の経歴で出馬した場合、公職選挙法違反で刑事告発すると明言し、小池氏との民事での「法廷闘争」への覚悟も打ち出した。

〝隠蔽に加担〟告発の小島弁護士、学歴詐称疑惑の小池都知事を「刑事告発する」 カギ握る元ブレーン・A氏とすでに情報交換

今日のコーヒー

本日も平日の定番。

淹れ方はハンドドリップ。


今日は濃い目に淹れてみた。
うん、味を感じる。

昨日の読書

(読み切って無い物も含めてます)

よーつべ


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