カーテルのムル
書き散らしメモ。140字で書ききれないことを蓄積する箱。
コンサァトの感想文など
ソロ活動⇄バンド活動について、その瞬間瞬間を考察した軌跡。 第1期10本。第2期10本。現在、新生エレカシを追いかける第3期に突入。
自分のmixiの過去投稿を何年ぶりかで見に行ったら、これがまたけっこういいこと書いていた。そして、ああこんなこと考えてたんじゃあ宮本浩次に惹かれるわけだ、とめちゃくちゃ納得したのでサルベージして移植。
歌詞に使われている語彙の調査。 【方法】 ・歌詞を単語に分解 ・1曲の中でまったく同じ文の行はノーカウント ・1文字でも異なれば別カウント アルバムごとに1記事。 *アルバム未収録曲もデータはあり。 *表記(漢字ひらがなカタカナ等)を確認したいため、公式の歌詞カードがある楽曲のみ対象とする。 結果が出次第、随時更新。
この歌が頭の中で鳴り響いていたのは、このところの強い風のせいだけだろうか。 新年度を迎え…
百年後芸術祭〜環境と欲望〜内房総アートフェスー 通底縁劇・通底音劇「dawn song」 素晴らし…
【2010年02月23日 01:42】の日記 寒い。 朝、家から駅までは、 北に向って歩かなければなら…
●2023年12月31日 NHK紅白歌合戦に寄せて ●2023年10月8日 『祝・日比谷野音 100周年 日比谷…
「ロマンスの夜」中之島公演、有楽町公演、本当に素晴らしかった。 大好きな歌を盤石のバンド…
紅白歌合戦出場、おめでとうございます!! 白組トップバッター! …なわけではなくて、たとえ…
心/ココロ/こころ/heart 花鳥風月 春 冬/真冬 青春 猫/ネコ/子猫 夜明け 花 薔…
“No more cry”。 まず思い浮かんだのが、この『愛と夢』所収の “good-bye-mama”。 この歌…
昨年のあのゴリゴリ重厚な野音2022から、35thツアーの祝祭を経て、いったいどんなステージにな…
1988年9月10日、渋谷公会堂。 2023年7月24日、ロンドンAbbey Road スタジオ。 このひとの中…
いつの間に、こんなにもひとりのスタジオが似合うようになったのか。 心の躍動、パフォーマン…
宮本浩次が、エレファントカシマシが、また世間に見つかってしまった。。。 ああ…。。。 フ…
唐突に俺は気がついた。 おのれにとって「推し」というものは、一体どういう存在なのか。 自問…
2023年の夏至に寄せて。 “今宵の月のように” 。 これは夏の歌だ。 2021年秋から冬を越して…
このひとにとって《部屋》とは…、自部屋で歌うこととは…、などと考えながら臨んだコンサート…
前職場でのこと。 同僚が、とあるライブイベントを企画・運営した。コロナ禍の真っ只中、あち…