見出し画像

【緊急事態宣言!】テレワークのメリット、デメリットについて…

こんばんは?こんばんわ?笑
社会人3年目のnote中級者のゆーたです!

■このnoteはこのような方にオススメします!

✅テレワークってなんぞやって人
✅メリット、デメリットを知りたい人
✅テレワークに興味・関心がある人

ということで早速、
『テレワークのメリット、デメリットについて…』ついて紹介します!

______________________

■まず、テレワークってなに?

画像1

テレワーク→情報通信技術を活用して、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方。※「tele=離れた所」「work=働く」をあわせた造語

簡単に言うと、


「会社に行かなくても仕事ができます」


これだけ聞くと、

「会社に行かなくていいんだ!よっしゃ!」

と思うかもしれませんが、

良い点もあれば、悪い点もあります。


■テレワークのメリットとは

画像4

シューマツワーカーが「テレワークに関するアンケート調査」の結果を発表。関東に住む20代〜40代の男女200名を対象にWEBアンケートを実施。

画像8

・「働く場所を選べること」29%

・「通勤時間を省けること」25%

・「無駄使いが減った」13%

➡️テレワークが働く環境の向上につながっていることがわかった。


■テレワークのデメリットとは

画像9

・「怠けてしまうこと」25%

・「セキュリティリスクがあること」17%

・「生産性が下がる」12%

➡️テレワーク実施には、セルフマネジメントやセキュリティ対策など、ある程度の環境準備が必要であることがわかった。


■テレワークが可能な職種、難しい職種

画像5

<テレワークが可能な職種>

・事務

・システムエンジニア

・プログラマー

・Webデザイナー

・Webライター

・営業

・管理職

などが挙げられます。

➡️パソコンを使う職種は比較的テレワークが可能ということが分かる。


<テレワークが難しい職種>

・生産・製造業

・接客・販売業

・医療・福祉

・教育

・保育

・土木業

などが挙げられます。

➡️人の手が必要だったり、面と向き合う必要がある職種は難しいことが分かる。


■テレワークした人の生の声

画像6

エン・ジャパンの「テレワークの実態調査」を発表。対象は女性910人を対象にインターネットで行われた。

画像7

・「仕事とプライベートの境目がない」39%

・「長時間労働をすることが多い」25%

・「仕事の評価がされづらい」20%

➡️テレワークによって仕事とプライベートが混在してしまうことがわかった。


■まとめ

画像2

今回は『テレワークのメリット、デメリットについて…』についてをお伝えしました!

ポイントを整理すると

✅メリット=「通勤不要」「場所の自由」
✅デメリット=「怠けてしまう」「リスクあり」
✅テレワークに向き不向きの職種がある


僕は子どもたちに運動を指導する指導者なので、

テレワークを実施することはほぼ不可能です。


テレワークの一番良い点は「通勤不要」です。
通勤時間は身体的・精神的に疲労します。

その通勤時間を削減できるテレワークは魅力的ですね🤔

しかし、自宅で仕事することで

「仕事とプライベートの境目がない」ことも起きます。

テレワークする前に環境を整えたり、ルール作りをすることが大切だと感じました。(例:定時以降はパソコンを触らない。スーツを着てテレワークするなどなど)


個人的には、
一回でいいから自宅で仕事をしてみたいです‼️


______________________

🖥合わせて読みたい記事📱

-------------------------------------------
いつもnoteを見ていただき
ありがとうございます😊
投稿が少しでも良いと感じたら
スキ、フォローをよろしくお願いします🙇

あなたのスキ、フォローが僕のモチベーションになります!!!

コメントも気軽にお待ちしています


#テレワーク #在宅 #在宅ワーク #リモートワーク #働き方 #ワークライフバランス #会社 #仕事 #会社員 #サラリーマン #社会人 #メリット #デメリット #新社会人 #新入社員 #企業 #パソコン #情報通信技術 #起業 #独立 #転職 #IT #日記 #働き方改革 #長時間労働 #note #中級者 #スキ #フォロー #相互フォロー #よろしくお願いします


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?