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【読書本】無敵の思考 – ひろゆき (著)

こんにちは。
今日図書館に行って、ひろゆきさんの「無敵の思考」という本を借りてきました。


無敵の思考 – ひろゆき (著)
https://amzn.to/3mU4ug2

自身のスキルを高めることにより、変化の多い世の中に対し、
対応できる力を付ける=そのことが、安定的、持続的な生き方に繋がると
思いますが、ひろゆきさんの生き方はまさに、そのような生き方を
されているのでは?と感じました。

まだ読み途中ですが、そこまでで面白かったこととして、

①「ルール」が人生を100倍ラクにする=”なんとなく生きる”と絶対に損をする
②「あの人が言うことは絶対」は疑え
∟自分でも考え続ける習慣を付ける。常に仮説思考をもって行動する
③「年上」のいう事はまず聞いておく
 ∟当たればそれでよし、外れれば反面教師として生かす
④「お金をかけず」に楽しむこと=クリエイティブ活動などで、本当の幸せを感じられる

などなど

私が思う、ひろゆきさんの凄いところは、

・自分の性格、強み、好き嫌いをしっかり把握し、状況に応じ常に仮説をもって行動するところ
・固執した考えがあまりなく、朝令暮改上等、常に水が流れるが如く生きていること
・それゆえに、”根拠なき自信”があり、周りに与える影響力も大きいこと

なのかな~と感じました。

本のタイトル通り、「水のように柔軟に変化対応」できる能力があれば、
まさに無敵になって、様々な社会の「構造」の中で、生き続けられるのでは
と考えました。

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