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カレーづくり

単身赴任生活のため、自炊生活している。ふと、エスニックなスパイスをたくさん売っている怪しいお店を見つけ、カレーの材料っぽいものを買い集め、カレーを自分で作ってみようかなと去年から始めた。
分量や具は適当です。でもそれなりに旨いやつが出来るので楽しい!

写真はメインのスパイスを入れる直前の煮込みの状態のものだ。作り方はネットにいっぱい落ちてるので参考にした。

いつもだいたい使う材料
とりにく 一パック。もも二枚くらいかな
トマト2つくらい
トマト缶かパック 一つ
→ベースになるのでトマト重要
ドライガーリック 適当
フライドオニオン 適当
→生でもいいけど飛び散って痛いのでこれにした
しょうがチューブ 適当。ぶりっと握ってでた感じでよい。三、四センチくらいか。
油大さじ1
レモン汁 2回しくらい
→味のメイン。僕的に重要。
ナンプラーとか魚醤とか 一回しくらい
→雑味は旨味のもと。これじゃなくてもいいかもだけど、スープの元になる何かを入れるのはおすすめ。
砂糖 大さじ1
→僕は多めに入れるのが好きだ
ヨーグルトとかココナッツミルク お好みで
→マイルドになる、かな?

重要スパイス三点
ターメリック
コリアンダー
クミン
上記に上の三種を入れるとカレーに化ける!同じくらいの量をいれる。とりあえず変化を見ながら大さじ1ずつくらいか。

カレールーのベースは上の通り。
これに、適当な野菜を入れよう。野菜は肉を炒めたあと、トマトを入れる前だ。野菜はぶっちゃけなんでもいい。なんでもカレー味になるから。今週は冷凍ブロッコリー、カリフラワー三種とホウレン草とタケノコだ。
筑前煮の具という水煮をいれたこともある。タケノコは意外とおすすめだ。

あんまり脂っこくないスッキリした感じに仕上がることが多いのでよく作るようになった。

なお、お分かりのとおり上記は全く辛くない。豆板醤とかコチュジャンとか赤唐辛子をいれるとたちまち激辛になるので後でいれてもよいかも。


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