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トレーダー元億り人。やる気を失い南の島セミリタイア直前に転落、国○局(第3整理課)家宅…

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トレーダー元億り人。やる気を失い南の島セミリタイア直前に転落、国○局(第3整理課)家宅捜査→全財産差押さえ。所持金3万円と300ドルの無職。滞納金2300万+金利14%モード突入。支払いの為アフィリエイト勉強し1年半で税金完済。海外在住。トレード歴10年程。南の島でカフェ準備中

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SORATwitterスペース3/30

https://twitter.com/SoraDaily_/status/1641177597672300545 ビリー、サウンドチェック、みんな聞こえる? ええ、ちゃんと聞こえていますよ。 ウィリアムはどうだろう。 ああ、僕は自然保護区の真ん中にいるから、接続がうまくいってるといいんだけど。 いいね、サイを狩るサファリに来てるのか? いや、残念ながらここにはサイはいないよ。バッファロー、シマウマ、キリン、大きなものは全部いるんだけどね。 明日はヒョウを見にゲームドライブ

    • ウクライナについて、ロシア人との議論での驚きの結果

      私とロシア人の友人のFBメッセンジャー場での会話です。原文を翻訳してまとめています。 簡潔にいうと非常に驚くべき意見を聞きました。 ロシア人がロシアを非難し、ウクライナの独立を支持したのです。 (彼がオンラインで働き、移動しながら暮らし、給料は米ドルでもらう、先進的なロシア人の一人であることは注釈しておきます) 以下、やりとり 私 (戦闘が始まり、プーチンの演説動画を送って、彼に賞賛の声を送るところから。西側の横暴や暴力への正当な非難を賞賛して) https://ww

      • プーチン大統領演説(後半)

        現在もNATOの東方拡大により、ロシアを取り巻く環境は年々悪化し、危険な状態になっている。 しかも、ここ数日、NATO指導部は、同盟のインフラをロシア国境に近づける努力を加速し、強化する必要があると露骨に発言しているのである。 つまり、立場を厳しくしているのだ。 このような動きを黙って見ているわけにはいきません。これは私たちにとって、まったく無責任なことです。 北大西洋同盟のインフラをこれ以上拡大し、ウクライナ領土に軍事的足場を築く努力を続けることは、我々にとって容認で

        • メモ英語

          Last week, on January 28, the BBC reported that U.S. President Joe Biden and Ukrainian President Viktor Zelensky discussed a phone call in which Biden warned that there is a "solid possibility" that Russia will invade Ukraine next month. In

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        • 不動産
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          メモ

          先週1月28日付BBCによりますと、米国バイデン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が電話で協議し、バイデン大統領はロシアが来月ウクライナに侵攻する「確かな可能性がある」と警告した、と報じました。 あわせてバイデンは、記者団に対し「東欧と北大西洋条約機構(NATO)の国々に米軍を近いうちに送る」と述べ、今週3日に東欧とドイツに派兵しました。 米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は「配置されている兵力のタイプを考えると、これがウクライナに対して発動されれば大変なことになる

          プーチン大統領演説 (前半)

          日本語で全文を見れる動画がなかったので、英語版字幕を日本語にDeepL翻訳機を使って書き起こしました。 本文に移る前に、なぜプーチン氏がこのような発言をするに至ったかの背景として、ソ連崩壊後にNATOが東側に勢力を拡大し続けた背景があります。 そしてウクライナは、ロシアとNATO(西側)の緩衝地帯として長く紛争が続いている地域であり、お互いにとって譲れない、日本でいうと北方領土のような地域に近いです。 人口の2割程度はロシア人であり、ウクライナとロシアは歴史的にも文化的

          プーチン大統領演説 (前半)

          ロシアのウクライナ侵攻状況(現地より)

          上に翻訳文、下に本文を載せています。 以下は、現時点(2022.02.27 キエフ時間12:00)で、ロシアのウクライナ侵攻で起きていると思われる状況報告である。 できるだけ現実的な話をしようと思っています。ウクライナ側にもロシア側にも無礼や敵意はありません。どの国の兵士の勇敢さにも疑問を持っていませんし、不快感を与えるつもりもありません。私はウクライナに永住し、ウクライナ人を愛し、私の子供もウクライナ人である。これから述べることは、現在の状況を現実的に、冷静に評価しよう

          ロシアのウクライナ侵攻状況(現地より)

          ロシアとウクライナの衝突について

          テレグラムにて興味深いやりとりをシェアしている人がいたので、こちらで共有させて頂きます。あくまで個人間の会話でのやりとりですので、一つの分析であるとお考え下さい。原文は英語ですのでDeepL翻訳を使いました。誤訳等あると思いますが原文も下部に載せています。 以下、本文 これは全くもってOTなのですが、共有したいと思います。 会計士になる前、私はルーマニアの軍事学校の学生でした。1年生の時、学校の上官階級に登録されていない大佐の事務所に派遣されたんです。 その大佐は、情

          ロシアとウクライナの衝突について

          トレードは% and ハイレバ=悪ではない

          たまにトレードの損益で小競り合いしてるやついるけど、俺からしたらトレードは%で評価する世界だから、金額を問題にする奴はビギナー 流動性に問題が出ないレベルであれば、1トレードの損切りが千円だろうが百万だろうが、同じ精神状態でできないとダメ。その壁を越えられないと、専業とかの大きめの金額を稼ぐトレーダーにはなれん。 だから資金少なくても「安定」して増えているトレーダーはすでに上位5%だろうし偉いぞ。(あとで特別に、少ない資金を効率的に増やす方法もオサンが教えちゃろう・・)

          トレードは% and ハイレバ=悪ではない

          南国でカフェ創り その6(完)

          ぐるぐるぐるぐる考えたけど、また孤独になって同じような失敗を繰り返すのだけはイヤだった。 もしお金があったらどうするだろうか? セミリタイア?南の島に住む? 結局、回り道しても何しても最期は同じ答えに辿りつく。 「南の島で生活したい。人と関わりながら、日々の生活をかみ締めたい」 また大金を稼いでも、どうせやることは同じだろう。 それならお金を稼ぐことにフォーカスするのを辞めて、 いま、やりたいことをやって 「お金を稼ぐ」という過程も楽しめばいいのではないか? いまお金

          南国でカフェ創り その6(完)

          南国でカフェ創り その5(返済編)

          税金2千数百万、延滞税年利14%。 延滞税だけで年間280万程度かかる。 普通の所得だと金利の支払いだけで終了・・・ 元手の無い状態で始められて、 短期で稼げる可能性のあるビジネスをしなければ・・・。。 その間の生活費は、 知人の建設業や、バーのイベントを手伝ったりして 日銭でしのいだ。 考えろ考えろ考えろ・・・・ 以前、グループ旅行で飛行機の隣の席に座った友人が フライト中ずっと、PCで作業してたのを思い出した。 「それ何やってるの?」 「アフィリエイトの学校作る

          南国でカフェ創り その5(返済編)

          南国でカフェ創り その4(差押さえ編)

          国税局の担当官と話して、次の日に家にきて話しあうことになった。 6月の朝、3人組の担当官がきて、軽く挨拶をすると予想外の事態に急変。 差し押さえ令状を見せられ、「いまから全財産を差し押さえます」と。 うむも言わさず、3人は白手袋にダンボール。 まさにテレビで見るあれが、目の前で繰り広げられた。 隣に住んでる爺さん婆さんも、 えっ!?なにやらかしたんだ??みたいな気まずさ。笑 話し合いましょう、っていうのは逃げたり、 隠蔽したりしないようにする嘘だった。 これは本当にシ

          南国でカフェ創り その4(差押さえ編)

          南国でカフェ創り その3(破産編)

          セミリタイア直前、銀座のとあるバーで行われた5万円の投資セミナー セミナーの講師はトレーダーというより本物の相場師。 原油相場を専門にやってるHさんという人で、 自己資金で200億円程度を運用してる、ちょっと規模が違う人・・・ 会場は銀座という土地柄もあって、 スーツをビシって決めてイカつい指輪はめてるいかにもな人や、 裕福そうな女性達。 めちゃくちゃ地味な茶色のスーツでビルの管理人みたいなおじさんもいた。 総勢20人くらい? セミナー開始の時間。 では、始めまーす、H

          南国でカフェ創り その3(破産編)

          南国でカフェ創り その2(投資編)

          2011年頃、 昔225先物をやってたときは、常にダウ(アメリカの代表的な株価指数)と日経平均の乖離を気にしてた。 それが民主党政権で日本は株価が全然上がらなくて、 ダウと日経の乖離はどんどん拡がっていってた。 「ん?アメリカは民主党嫌いだからイヤがらせでもしてんのか?」と。 実態経済は自分が働いてる感覚や周囲をみると悪くはない。 でも株価は底ばい・・ これは株価(日経平均)が割安で、そのうちダウを追っかけるはずだ!と。 当時26歳くらいだったか、必死で勉強してた。 な

          南国でカフェ創り その2(投資編)

          南国でカフェ創り その1(脱労働者

          そもそも、なぜカフェを作ろうと思ったのか? 忘れないように書き残しておこうと思う。 とか思ってツラツラ書いてたら、長くなってしまった・・・。 参考にならないと思うけど、ラノベ的に読み物として消費してもらうか、 若い人には何かエッセンスを勝手に抽出してもらって、 こうはならないぞ、と反面教師にしてもらえば このnoteもデジタル世界で成仏できるかもしれない。。 10代20代と建設業に従事して、高校在学中にも学校をサボって日雇い労働するなど、以前はどっぷりと建設業に浸かって

          南国でカフェ創り その1(脱労働者