寝付きがいいので夜が好きになった
寝付きも寝起きも悪かった、健康オタク主婦です。
自律神経が整っていなかったり、体調が悪かったりすると、寝付きや、寝起きの悪さに、つながるそうです。
私は、健康法をいろいろ試す前は、寝付きも寝起きも悪かったです。寝付きや寝起きが悪くても、死にはしないので、まぁいいか、と諦めていました。
栄養療法を取り入れるようになって、寝付きがだいぶ良くなり、さらに、ヨガを取り入れたことで、寝起きも良くなりました。
寝付きや寝起きが良くなると、気持ちがスッキリするようになり、日中にイライラやネガティブな気分になることが減りました。体力も出てきました。
寝付きや寝起きを良くすることは、心にも身体にも大切だと実感しました。
そんなある日、いつものようにヨガをやったあと、たまたま寝る前に、プロテイン(私はソイを飲んでます)と乳酸菌(粉)とマグネシウム(にがり)を一緒に飲んで寝ました。
布団に入ると、身体の力が気持ちよく抜けて、あっという間に入眠し、朝は、とても気持ちよく起きられました。
朝から、幸せな気持ちになりました。
それから、何度か、プロテイン類を飲む日と飲まない日とで寝付きや寝起きを比べてみました。
やっぱり、飲んだ時の方が、寝付きも寝起きもとても良かったです。
毎日、夜にプロテイン類を準備するのは、面倒なので(超ズボラです)、疲れた時だけ作って、飲むようにしています。
また、プロテイン類を飲んだ時は、睡眠の質も良いような気がします。朝まで、ぐっすり寝られます。
睡眠導入剤などの薬で、寝付きを良くしたり睡眠の質をあげたりも出来ますが、薬には副作用があります。身体のどこかに負担はかかっています。
日常生活に支障が出る場合は、一時的に飲むことも考えますが、そこまで無い場合は、プロテインなどの睡眠に効果があって、身体も元気になって、というようなものの方を、私は選びます。
プロテインや乳酸菌、マグネシウムは、薬ではないので、誰にでも効果が期待されるものではありません。
ですが、睡眠に効果はなくても、身体のどこかに効果はあると思います(現代人は、タンパク質や乳酸菌、マグネシウムが足りていないと言われているので)。
寝付きや寝起きが良くなったことで、私は、寝ることが好きになりました。寝付きや寝起きが悪かった頃は、寝ることが嫌いだったので、だんだんと夜が近づくと、暗い気分になっていました。
寝付きや寝起きが良いと、日々の生活も心地よく過ごせている自分がいます。
今日も、気持ちよく眠れますように(*^^*)
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