「人材立国」モデルの揺らぎと教育の在るべき姿:日本経済新聞 No.22
最適な行動を選択できるように
楽しく経済学を学び、社会を理解する💖
はじめに
この投稿は
私がもっと経済を学び、詳しくなることで
世の中の動向を理解できるようになりたい🌈
と思う気持ちから取り組んでいきたいと
考えている記事の内容になる📝
それは、日本経済新聞シリーズである
私もまだまだ浅学非才な身であり
もっと世の中の動向について
知らなければならないと思う
この記事では、私がこの新聞を読んで
思うことや考えたこと
そして、学んだことをまとめていきたい❤️🔥
厳密な引用をしっかり行い
記事を参考にしながら
私の見解も添えて、述べていくことにする🍀
「低学歴先進国日本」の現状と教育の機能不全について
本日の記事を目にしたとき
なんとも悲惨な現実を突きつけられたことに
嘘偽りはないだろう💦
「学歴」という言葉は
この社会に蔓延り続けていることは事実だろう
日本の教育システムや進学において
必ず試験を通過する必要があり
そのためには「点」を取る勉強が必要だ
私も、頑張って勉強していた過去を
思い出し、いかに思考停止していたかを
回顧するばかりである
学歴にこだわること
それは、勉強の目的になるため
それに対する否定はしたくない
しかし、私はいまの実力では
日本、そして世界レベルで勝負できる
スキルも知識も伴っていない
まだまだ知識不足で、浅学菲才ということを
自分に言い聞かせて、励んでいきたい次第である
そのような個人的な想いは
これくらいに留めておくことにして
本題に入っていきたいと思う
まずは、ともかく
この投稿を作成するにあたって
参考にした記事をご覧いただきたい📰
なぜ、日本が世界で遅れてしまっているのか
という問いに対して、考えていこう
引用した記事を読んでみて
いかがだっただろうか?
現在、大学の学部生である私にとって
なかなかショッキングな内容であった
教育で人を育て、国家の活力になる
これは、経済成長理論における人的資本モデルに
よっても説明できることである
記事でも言及されているが
かつて、日本の近代化と経済成長を支えた
「人材立国」のモデルが揺らいでいるのだ
成長に必要な人材の資質が変わったのに
改革を怠るうちに世界との差は開いたと
この記事のなかで、単刀直入に述べられている
大学教育が普及し、教育水準が高い
そんなニッポン像は幻想であり、
先進国の中では「低学歴国」となりつつある
という世界のスタンダードを
改めて認識することができたのである
この記事に対して、私個人
学生視点からの意見を述べるとすると
これからの日本社会、いや世界で
必要とされる人材は、昔と比べて
劇的に変化しているということを
肝に銘じて、行動することが必要であると
感じた次第である
申し訳ないが、昔の考えに囚われていたら
どんどん遅れをとってしまうだろう
ここで、私の見解およびアウトプットとしては
やはり、これからも英語学習を怠ることなく
スマートフォンやパソコンをフル活用し
情報リテラシーを高めていくことが肝心だと思う
そして、常に向学心や好奇心をもって
答えのある問題ではなく
正解のない問いに対して
主体的に考えていくことができるマインドセットが
必要であると心得たつもりである
私も進路については、ある程度
自分のなかで、覚悟を決めたつもりである
しかし、まだ実力が足りないのも
重々承知である
だからこそ、自己実現のために
一所懸命で励んでいきたい🔥
すべては、自分の夢を実現し
結果と誠意で、恩を奉公し
社会に貢献できる存在になるために💖
最後までご愛読ありがとうございます💖
あくまで、私の見解や思ったことを
まとめさせていただいてますが
その点に関しまして、ご了承ください🙏
私のnoteの投稿をみてくださった方が
ほんの小さな事でも学びがあった!
考え方の引き出しが増えた!
読書から学べることが多い!
などなど、プラスの収穫があったのであれば
大変嬉しく思いますし、冥利に尽きます!!
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