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ぼくにできること。ぼくにできないこと。
自分ができないことは、できる人にやってもらう。
自分ができることは、できない人にやってあげる。
そんな素敵な世界になるといいな。
自分の周りだけはそんな環境をつくっていきたい。
さっき書いた文章。
ぼくは、できないことが多い。
それは悪いことだとずっと思ってた。
でも、そんなことはない。
できないことはしない。したくないことはしない。
ぼくが苦痛に感じることは、誰かにとっての快楽
自分ができないことは、できる人にやってもらう。
自分ができることは、できない人にやってあげる。
そんな素敵な世界になるといいな。
自分の周りだけはそんな環境をつくっていきたい。
何におもきをおくか。
ある日、ツーリングに誘われた。
ぼくは、大型バイクに乗っています。
知り合いに「みんなでバイクでツーリングに行こうよ。」
と誘われました。
その日は、ぼくは4コマ授業があり、もう何回も休んでいる授業もあったのでツーリングに行くか迷っていました。
すると、横にいた友人は
「行けばいいじゃん。何に重きをおくかやろ。」
と言ってきました。
この言葉がぼくにとって、すごくしっくりしました。
ぼくのすきだったこと。3
こうしてぼくのハンマー投げ生活は終わりになりました。
ハンマー投げにおいて、数字的な結果はぼくは得ることはできませんでした。
でも、数字じゃない、目には見えない、大切な結果を僕は得ることができました。
ハンマー投げをすることによって大事な考え方を得ることができました。
何を得たのか簡単には説明できない、深いものを得ることができました。
楽しいって感覚は、自分にとって間違いなものではないこ
ぼくのすきだったこと。2
ハンマー投げの練習は楽しくてたまりませんでした。
日本トップレベルのお兄ちゃんから夜、毎日教えて
もらっている。時々、高校にきて指導してくれる。
ハンマーを投げる設備、トレーニングできる設備が
整っている。
誰よりも練習している。誰よりも早く練習をはじめ
て、みんなが帰ったあとも、休みの日も練習してい
る。
当時のぼくは、上の3つの条件からインターハイで
ベスト8になるのは約束さ
ぼくのすきだったこと。1
ぼくは高校時代のころ、ハンマー投げをしてました。
すきで、すきで、たまらないハンマー投げは誰よりも本気で、誰よりも練習しました。
それでも、記録的な結果を残すことはできませんでした。
今日はその事について綴ろうと思います。
ハンマー投げをはじめたきっかけは、日本トップクラスで競技しているお兄ちゃんの影響でした。
自分もあんなふうになりたい!
って思ってぼくもはじめました。
ぼくは、ス