久しぶりになりましたが，ショップに商品を新たに追加しました。

今回追加したのは、「エッセイ」です。

おすすめ商品

・『原子力の人類学』
人類学者の著者が，世界各地の原発立地を巡り，いろいろなこと考えた思索の旅。

・『無名』
沢木耕太郎の"父"という無名の人の，無名の死。父を看取ることで感じた"無名"の生と死をまっすぐに捉えた作品です。

・『壊れものとしての人間』
ノーベル文学賞を受賞し，世界的にも高く評価された大江健三郎。彼の内面奥深くに迫ることができるエッセイです。

追加した商品をまとめたショップのページです↓

今回追加した商品の一覧

○『絵本・子ども・大人』 今江祥智，山下明生　編
○『本・子ども・絵本』 中川李枝子
○『原子力の人類学 ： フクシマ、ラ・アーグ、セラフィールド』 内山田康
○『もっと自由でなくちゃ ： 團さんの談話室』 團伊玖磨
○『人生は片道切符』 トシコ・ムトー
○『無名』 沢木耕太郎
○『白い時間』 増田れい子
○『チャックより愛を込めて』 黒柳徹子
○『窓際のトットちゃん』 黒柳徹子
○『イギリスの小さな町から』 加藤秀俊
○『アメリカの小さな町から』 加藤秀俊
○『集団的自衛権はなぜ違憲なのか』 木村草太
○『そこに僕はいた』 辻仁成
○『妻と娘の国へ行った特派員』 近藤紘一
○『幸運な医者』 松田道雄
○『どうもいたしません』 壇ふみ
○『マザーグースと三匹の子豚たち』 桐島洋子
○『恋愛真空パック』 山川健一
○『母に捧げるバラード』 武田鉄矢
○『百鬼園随筆』 内田百聞
○『作家と一日』 吉田修一
○『異人伝 ： 中島らものやり口』 中島らも
○『国のない男』 カート・ヴォネガット
○『北の人名録』 倉本聡
○『壊れものとしての人間 ： 活字の向こうの暗闇』 大江健三郎

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