ちゃんおー

文字とたまに声で発します。ラジオや様々動き回りつつ、地元創生!富良野を色んな人が好きに…

ちゃんおー

文字とたまに声で発します。ラジオや様々動き回りつつ、地元創生!富良野を色んな人が好きになってくれる街にしたいなんもないと言われ街に「居る理由を作りたい!」『見返りを求めない。私は決めた』チーズとクルミが好きです。ちゃんおーは大学時代のあだ名です

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令和_reiwa_みんなのフォトギャラリー2

『令和』って やっぱりかっこいい!! 「作る」毎日にしていきます!! コミュニケーションのデザインを。。 #令和元年にやりたいこと

    • 令和_reiwa_みんなのフォトギャラリー

      『令和』_〈レイ〉も〈ワ〉も 和/輪を表す… 丸く、角を取っていけたらな。。 ふらののために 誰かのために コミュニケーションのデザインを。。 #令和元年にやりたいこと

      • 煙たがられてしまう人たちの大切さー温故知新!!

        「お前、時間あるときでいいから  俺の頭ん中を文字起こししてくれんか〜?」 バレーボールをずっとやって来て 大切な存在である恩師、N先生がいます。 自分の父よりも上で、ご自身のことを「じいちゃんだから」と いうのが口癖になってしまった大先生。 バレー界ではもう、そこそこどころではなく有名で お世話になった人も多く、 指導者講習会なんてN先生が来たら、ちょっと丁重に扱わなきゃー な空気が多少流れるほど。 また 中堅指導者たちが高齢の先生方にはやや小難しい、 webだっ

        • 才能をつぶさない、広げ人になれる大人でいたいー不登校は良くなくないー

          不登校というと、 どうしても今はまだマイナスイメージがあるかもしれません。 「不登校をなくすにはどうするか」が、 学校の中ではもちろん、 スポーツ業界でも話題になることではあるので、 "問題視"されることは間違いありません。 でも、 "問題"かというと、 一概にそうではないと私は思っています。 以前、地元の生涯学習事業をお手伝いさせてもらったことがありました。 そのまちの 子どもも大人も 「まざって学ぶ」ことをテーマとしていて、 様々な事業を通じて様々なことを経

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        • セカニチ南さん
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        • sns
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        • デザイン参考
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        • 深津さん
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          誰かのために全力で走れる人

          『私もあの人みたいに 〜〜〜できるようになりたい』 こういう「○○(←誰か)みたいに」ってあまり良くないと思ってました。 中学生の時に読んだ雑誌の最後の方のページに 当時結構中高生から人気があった男性イラストレーターさん? マルチに活躍されてるその方が、 『「○○さん(僕)みたいになりたいです!」ってよく言われるけど  俺はその言葉嫌いだ。  "〜みたいに" は、誰かの真似になるだけ。』 と書いてあって。 そうなのか、この人が言うならそうなんだな。。)と思ったから

          誰かのために全力で走れる人

          絵本でふれあうこと

          昨日に続き、 声のブログを書いていきたいと思います。 地方FMのラジオのパーソナリティーをしていた時 こういうのもやりたかったな。*というもの (音声で「とわ」と名乗ってるのもその時のラジオネームです) 朗読や絵本読み 絵本読み…読み聞かせ、、と言うより わたしも一緒になっていろんな感情にさせてもらってるので いい言葉見つかるまでは「絵本読み」 でいきたいと思います* 音声の中でも言っていますが、 わたしは吃音気味で、相手に対してややビビってしまうと どもってしまう

          絵本でふれあうこと

          地震と人の恐怖と、タフな北海道民。

          忘れないうちに。先日の北海道で起きた地震のことを、 (震源地からは少し離れた北海道の真ん中あたりの気持ちです) 地震発生 9月6日3時8分 いつも通り旦那さんと子どもと 布団を敷いてる和室に3人で寝ていました。 授乳で起きるからか 浅めの眠りだった私は 背中から伝わってくる横揺れに身体がふわふわして 「あ、地震…」 と ぼやきました (体感的には震度3~4くらいかなという感じでした) 声を出すのと同時に、 右隣に寝ている、前日3ヶ月になった子どもを見たら スヤ

          地震と人の恐怖と、タフな北海道民。

          "中高生による"小学生のバレー大会

          バレーの指導者の方のブログで素敵な記事を読みました。* *** 先日、関東のとある地区で 小学生交流大会が開催されました。 中学校と高校で「小学生の大会」 どういうことかと言いますと、、 小学生の大会を 中学生と高校生で運営する。 というものなんです! 十数チームが参加してリーグ戦の後、順位によるリーグ戦 素晴らしいプレーの連続に 小学生の目は、輝き 真剣そのものだったようです。 「交流大会」なので、 勝負、だけでなく、 交流も目的とされているのだとは思います

          "中高生による"小学生のバレー大会

          子どもを伸ばす"伝え方"

          「目標はわかりやすく」「1つずつ」 先日、 とある街で開催された プロスポーツチームのカナダ出身のE監督による指導者講習会に参加して来ました。 午前中のみの予定でしたが、 時間が足りない!!と思うほど濃く、 グッと突き刺さるものでした。 E氏も熱が入り、 座学が終わったのが11時すぎ。 それも途中でチームのプレイヤーの1人がE氏に伝えてくれて短くなり 実践練習できなくなっちゃう!と、慌てて切り上げて(^_^;) オンザコートの練習もレクチャーしてくれて、 あ

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          失敗が怖い人へ 挑戦できる自分になる方法

          先日受けてきたコーチングの講義で学んできたこと バレーに限らず応用できると思います^^/ 「失敗を恐れないメンタルの作り方~根拠なき不安を 根拠なき自信に変えるには」 ・自信を持ってトライできる子、 ・負けん気の強い子 ・人に譲ってしまう子 ・目立つのが苦手な選手 ・素直に感情表現する選手 選手にもいろんなタイプがあって、 みんながみんな違うし その子によって良いところであり、 足りない部分は味わいだったりもすると思いますが、 どの子にも持って欲しい 物

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          やくそくのしかた

          母との約束 先日バレーボールの応援に行ったら 来ていたお母さんから 「(息子さんが)反抗期入ってバカとか死ねとか言うんですよー!」 と言うお話を聞きました><! お一人ではなく、 中2、中3の男の子のお母さん何名からか聞いて、 反抗期というか、 そういう時期なんだなぁと。 小学生から見ている子、 年下思いで優しい子も 成長する過程でみんな来るものなんだなぁと思ったりしてたのですが、 お話をしていて私が小さい時に母とした小さな約束を思い出しました。 たし

          やくそくのしかた

          歩いて豆腐を売っていたよ

          私がこういう思考になったのは 今までの諸々が混同してなのだとは思います。 が、 大きな根本の一つ 大学卒業して最初にお仕事した広告代理業のことを。 === まぁグレーでした。ブラックかな?んー。境目がわかりません 今の世の中 グレーって言ってしまえばなんでもそうかもしれませんが。 求人見て面接行って見たら まず「付いて行って」 と、外回りに同行し 乗った車には、新人で運転してた人の部下だという 20代前半の元ギャルな感じの方が乗ってて 行った先は住宅街。

          歩いて豆腐を売っていたよ

          体育会系は重宝される

          夏休み。 バレー少年団、バレー部に入ってる子は 夏休みの数日目に「ジュニアキャンプ」が待ってます。 ジュニアキャンプ_ 小・中学生が夏休みに行う合同合宿で 地域の少年団、バレー部が集まり プレー技術はもちろん 集団行動の仕方や そのときどう動くか その考え方、 礼儀やマナーなども通して学べるイベントです。 みんなと同じように私も地元のジュニアキャンプ、 2次キャンプ(地区の優勝チームが参加するちょっと上級のキャンプ) に参加してきてて その時の雰囲気や緊張感も覚えていた

          体育会系は重宝される

          不安な方が結果が出る。

          不安モチベーション 大事な大会の前日、 眠れない経験をしたことがある方は多いかと思います。 私は色々考えてしまって眠れない方です; 眠れなかったのが所以ではないですが、 前日にやるようになってしまったことが ●タオルを持って素振り、 ●少し重いものを持ってジャンプトレーニング などです笑 あまり無理のない程度に筋肉に負荷を与えておくと、 次の日それがいい刺激になって 肩がよく動いてくれてボールに体重が乗ったり、いつもより飛べたり、 筋肉がよく動

          不安な方が結果が出る。

          子どもには「これを頑張ったら何ができるのか」を

          あるデザイナーさんが書いているブログに うんうん、と頷かざるをえないものがあったので 引用させていただきます。 *** 「給食、体育、図工が好き!な理由」 引用) 大人になってしっかり教育のことを考えてる人の話を聞くと、考え方がぐっと変わる。 今までの教育と僕らのコミュニケーションが悪かっただけなんだと気付かされる。 本当シンプルなことで、 これをコツコツ頑張ったら、こんな可能性が手に入るよ!こんな楽しいことがあるよ!と教えてくれる。 ー 教育は子供に

          子どもには「これを頑張ったら何ができるのか」を

          グレーってなんだよ

          『みんなちがって、みんないい』 かの有名な金子みすゞさんの言葉ですが、 好きな言葉の一つで、 それを強く感じることがありました。 先日、 選抜・高校時代の同期でエースだったマオが里帰りしていて 実家から子ども連れて、お母さんも一緒にうちの実家に遊びにきてくれました。 6/4/2歳の3人の子どもがいるのですが 上の男の子ケンと真ん中の女の子アンは 東京のA幼稚園に通っています。 大学の授業だったか、北欧の教育の講座で出てきて 名前と特徴は聞いたことがあったのですが、 A

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