なおさんありがとうございます。

こんにちは
今日は一応セラピー書記の簿記をやりに行くか…

隠然とした強い研究会

アニメ研究会です。
アニ研は商業の中では非常に人気が高い+絵を描く能力も高くなくてはなりません。
ですから
他の研究会や文化系の部活より力があります。アニオタがいなければ、なりたたないくらいの強い研究会です。

アニメ研究会の強さ

スポーツをするとコーチや監督に指導を受けて練習を重ねますが、主観的に捉えられたとしても、客観的に成長をしているか？とコーチや監督には成長は遂げたといわれても、微妙なのだけれど、受け入れ難いと思うことがある。
が
アニオタさんたちは彼らを客観的にみることができ、形として可視化することができるため、いないと困る。

いじめのターゲットがなぜ？

この方々をいじめることをするのは他者の意見を受け入れることができない。他者の意見を耳を貸すことができない。実はイタイ人

だからこそ

研究会というだけあり、ただ単に絵が描ければ良いというものではなく、スポーツの細分に渡るルールもくわしくなければなりませんし、その人間模様や嫉妬など、心理的な知識が必要となり、それは驚くほど詳しくなっている。

ですから…  

すぐには絵を描くことはできない
知識を蓄える時期ととらえています。

文化部のわたしらでも？

夏は猛特訓をしますが、やはりわたしらでも、伸び悩みがある。そんなとき客観視できるアニ研の力は必要です。

世間の言うところのアニメは絵が上手であれば、評価されると思われがちですが、客観視の強さや競技の勉強、そこにたどり着くためのプロセス、葛藤がないと実は良いアニメが作れないと知りました。