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#5

2023年7月1日

長いバルクサイクルを終えオフサイクルを開始して1ヶ月が経過した。HCGで睾丸の回復を進め、成長ホルモン、T3、クレンを使用して脂肪燃焼を促進、筋肉を維持しながら少しづつ減量を進めた。

更に1ヶ月オフを取って身体を休めながら減量を続けて現状維持に努める。身体の状態も非常に良く筋量、筋力ともに維持されている。急激な減量は筋肉も失ってしまう恐れがあるので、ペースは緩やかに調整を行いながら進めていく。

2ヶ月のオフサイクルが進むにつれて今後のプランを慎重に模索する。オフを続け減量を継続するのか、オンサイクルで減量を続けるのか。それとも再び増量に切り替えるのか。

長いサイクルで筋肉も当然増したが、余分な脂肪も付いているのは確かだ。減量で多少はスッキリとしたが、非常に悩むところである。考えに考えた末、オンサイクルで減量を続ける事にした。

減量サイクルではショートエステルを使用する事にした。「トレンアセテート」に「テストステロンプロピオネイト」をスタックさせて使用する事にした。

注射は週3度行う。ショートエステルは効果に即効性があるが持続期間が短いので、頻繁に注射をする必要がある。注射した幹部に傷みが出やすい物が多いので、スタックにも工夫が必要となる。

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