『あいたくてききたくて旅にでる』

1年前に出版され、色んなところで評判であることは知っていたのですがやっと手に入れました

とんでもなく良い本です

むかし、むかし。あるところに——
海辺の町や山奥の集落で、口から耳へと語り継がれてきた「民話」
東北で50年ものあいだ、一軒一軒の戸を叩きながら「民話」を乞うてきた民話採訪者が聞いたのは
民話とともに語られた「民の歴史」、抜き差しならない状況から生まれた「物語の群れ」だった

こ

昨日、異世界行ったかなと思った瞬間

マキシマムザホルモンが
ライトランゲージと同じく聞こえる

下町って良いよね

ぼちぼちの残業多くなり
久しぶりに頭も働かせたここ数日

ずっと前から気になっていた
近くの静岡おでんのお店へ
ふらっと

そんなにお腹空いてないし
パラっと食べて飲んで帰るか、と思っていたら
全て美味しくて
黙々と凄い量食べた笑

あっちもこっちもで
もはや嘘だと思われるんですけど…
小さい頃、静岡にも住んでて笑
本当なんですよ！

記憶がないほど小さい頃なので
食なんて覚えてるはずないんですが

連休最後に思いを馳せる

ライラックまで咲き出して
見つけるたびに香りを楽しんでいます
本当に良いGW…

先日ふと見かけたツイート（今はポスト？）
北海道の方が
受験で関西に行った時に山を見て
なんかざわざわして何かいると思ったそう
それに比べて北海道の山は静かだと
人格がない感じだなと

この感覚が物凄くよく分かる！

北陸での学生時代に同じ北海道出身の子と
同じ話をした事があって
一見何もないこの山も何かいるよね、と

10連休なんです

お休みも残りわずかか…と
ちょっと悲しくなってる場合ではない！と
本日は思いつきで
苫小牧のイコロの森へ

以前に一度行ったことがあり
お庭に咲く花のマニアックさに
また訪れたくなりました

森の中に作られたガーデン
こだわりのオシャレな花が人工的に植えられつつ
木から落ちたどんぐりから自然に芽が出てくる
そんな場所

赤毛のアンなら
この小道をなんと名付けるだろう
なんて思いながらも
気がつけば

花見

札幌も桜が満開になりました
先日は花見で盛り上がる円山公園へ
（横着して写真はこちら↓）

北海道は花見もジンギスカンです
いつでもジンギスカンです

ですが！
現在ジンギスカン禁止令が発令されておりまして…
マナーの問題かな

そうかーと思いつつ
公園から続く、北海道神宮へ参拝に向かうと
鳥居内に並ぶ出店

その中にジンギスカンテントがありました笑

むしろ神社内で
ジンギスカンできるみたいです

不変と思われたが…

やったー！
連休だ！ゴールデンウィークだ！

やりたい事たくさん
昼寝しながら自分のペースでどこまでできるかな

あっという間の今月は
この歳で良くやったなという夜勤
生活リズムに気をつけようと思いながら
結局よく分からないまま過ぎていきました

なんだかずっと起きていたような…
お花の方が色々捗りました

なんですが
最近おや？っと思うことがあって

個人的な花屋の私は変化を感じることが多く
地

昨日今日とたくさんの植物を見て
とにかくときめいた

そうそうこの感じ！
商品としてではなく
自分用に欲しくなっちゃうこの感じ！

対

日差しが強く
対して影も強く

近くの小さな神社も
参拝の方が多めでした

そしていつになく
一人一人の祈りの時間が長かったな

ああ眠い
とても眠い

眠いのと
テスト勉強前にまず
部屋の掃除をしたくなるあの感じが同時にきてる

…寝ようかな

移り変わる

20℃にもなり急に暖かい
というか暑いくらい
久々に散歩へ

まだ残る雪
このところ昼夜逆転生活なので
外の様子が見られて感動しました笑

梅も桜もまだ咲いていません

もうすぐですね🌸

のんびりしようと思っていた4月
必要に迫られて
ずっと先延ばしにしていた事に挑む事に
なるほど
覚悟が決まると勝手に進んでいくんだな

色々遠回りしてきたけど
この長年愛用してるバングルに
刻まれた画家のマネの言葉
「芸術は人生の筆跡でなければいけない」
に今更救われる気持ち

絵の裏表

小樽でのグループ展始まっています

どういうわけだか
机に向かって絵を描きたくて
今回は水彩画を

じっくりというよりは
さっくり描いたフィーリング重視な感じで

何も考えず浮かんだままに描いたのですが
タイトルをどうしようかと
後付けで自分の気持ちを考えました

結果、タイトルは「上手に伝えられない」

ちょうど、やめておけば良いのに…笑
一番苦手なパートナーシップ？というのか
様々な人間関係の

イベントまとめです

先日のイベントの様子をインスタに掲載しました
リンクで見られるのでしょうか

よっぽどご興味のある方はご覧下さい、の
ボリュームになりましたが

三者三様、十人十色
これだけの個性に寄り添えて
私としてもとても良い経験となりました

被写体として活躍されている方も多かったのですが、
可愛らしい雰囲気の奥底に
「周りがなんと言おうと
私はこうしたい！こうなりたい！」という
強い意志を感じて
ふと見せ

4月はこちらです
私は珍しく水彩画を出展します

だってやりたかったんだもん、です

これまでたくさん描いてきたつもりでいたけど、ちょっと難しかったなぁ
挑戦させてもらいました

偶然DMとちょっと似てるのよね

イベントを終えて

恥ずかしくて言いたくない程のとんでもない疲労と共に、無事終了致しました！

こちらの写真は作品撮りでモデルをしてくれた
叶さんがとってくれた写真
ご本人も制作をしていて、さすがの感性

どことなく共通点も感じて
出会えて良かった

10年ぶりの作品撮りも
各自のアイデア持ち寄ってとても満足いく出来に

その後の撮影体験会も
びっくりするほど優しく思いやりのある方ばかり来ていただき
みんなで協力して