月夜野星

3匹の猫と暮らしてます。猫、読書、料理、映画、アニメ、海外ドラマ好き。日記感覚で綴りま…

月夜野星

3匹の猫と暮らしてます。猫、読書、料理、映画、アニメ、海外ドラマ好き。日記感覚で綴ります。

最近の記事

すべてはバランス

光と闇 太陽と月 喜びと悲しみ 善と悪 すべては絶妙のバランスで成り立ってる どちらかが欠けても存在できない どちらからも学ぶことはある 意味のないことなんてひとつも存在しない

    • 幸せは人と比べないこと

      わたしは昔から他人を羨ましいと思ったことがほとんどない 人それぞれ苦労や悩みがあることが分かっているし なんだかんだで自分のことが好きだからだ もし生まれ変わったとしてもまた自分がいいな、と最近では思っている SNSやYouTubeなんかを見てると、他人と自分を比較して落ち込んだり羨んだりしてる人が多いように思う 生まれも育ってきた環境もそれにともなう価値観もちがうものと比べて何の意味があるのか。。 自分の素晴らしさやいいところに目を向けたほうがよっぽど幸せに生き

      • 選択の自由

        『人生は選択の連続だ』と誰かが言っていた 大なり小なり私たち人間は毎日何かを選びながら生きている そして時折何もかも面倒になって何も選ばない、選べないときもある その『選ばない』ことも選択なのだそう そうやって過ごしていく毎日が未来につながっていく 人生に正解も不正解もないのだから自分の心のままに選んでいきたい 素敵な2024になりますように

        • 表面だけ見ない

          物事は必ずしも見た目どうりとは限らない お金持ちだったり 見た目がよかったり 悩みがなさそうだったり 幸せそうだったり 表面上はそう見えても、人にはそれぞれ悩みがあるし100%満たされてる人なんて存在しないに等しい 本人のことは本人にしか分からないのだ 表面だけじゃなくもっと深いところを見ると色々理解できることがある みんなそれぞれ頑張ってて、みんなそれぞれ一生懸命生きてる いつもおつかれさまです

        すべてはバランス

          アウトプット

          以前にも買いたけど、読書をよくするし起きてる間は思考が忙しいのでこのままじゃだめだと思ってアウトプットするようになった 書くことで頭の中が整理できるし、自分が考えてることや感じてることも可視化できるのですごくいい ついでに自分はどんな目で世界をみていてどんな人間なのかも理解できるようになった 書くだけなのに劇的な効果があるし、負の感情も誰がみることもない自分だけのノートに書き込めばすっきりするし浄化できる あとで読み返した時は書いた時の自分の心情も伝わってきて楽しい

          アウトプット

          我慢するより楽しむを選択する

          我慢して頑張って得た結果よりも楽しんで得たものって人生をすごく満足度の高いものにしてくれるような気がする 我慢はストレスが溜まるけど楽しんでたら時間がいくらあっても足りないくらい集中できるし没頭できる あとに残るのは充実感だけ 『我慢は美徳』という言葉があるけど、私はそうは思わない 我慢は結局のところ『我慢』でしかない 本心と違うことを言い続けたりやり続けていると自分の人生を生きてる感覚がなくなる 一度きりの人生なんだから楽しまないと 活き活き人生を生きることで

          我慢するより楽しむを選択する

          号泣した本

          読書して号泣したのは久しぶり それくらい心にくるものがあった 2話収録されてるのだけど、どちらとも悲しいけどあたたかさもある結末 人間はいつかみんな死んでしまうけど、私たちはまるで不死身かのようにそれを忘れて過ごしてる 死のことを考えると生きてることのありがたみを感じる いつか必ず別れてしまう大切な人との時間を大切に過ごそうと思った

          号泣した本

          もうすぐクリスマス

          クリスマスが近くなってくるとわくわくする 子供の頃からずっと変わらないわくわく感 大人になったら色々変わると思ってた 多少は変わったところもあるけど、子供心はまだまだ残ってるし芯の部分は全く変わってない 人間は当たり前に年を取るけどいつまでもクリスマスを楽しみにできる心を持ち続けたいな 人生の楽しみや幸せって大それたことじゃなくて実は足元にあるものだと思う

          もうすぐクリスマス

          一見ムダに見えることが人生を彩る

          最近効率がいいとか損得勘定で物事を考えたり、とにかく無駄を省こうという風潮が目につく 速読とか映画を倍速にしてみたり、物事を味わうという感覚を忘れている気がする 一見ムダに見えることでも自分にとって楽しいことな らそれは大切なことだし、他人じゃなくて自分の心がどう感じるかだと思う 人生にはぼーっとする時間も大切だし、止まったら死んでしまうマグロじゃないんだからリラックスも大切 ささいな楽しみもない味気ない人生にならないように、自分の心の声を聞いて応えてあげることでカラ

          一見ムダに見えることが人生を彩る

          弱さは強さになりえる

          たくさん傷ついた分だけ優しくなる つらいことを経験したら寛容になる 悲しい事を経験したら人の痛みがわかるようになる 弱いって悪いことじゃない 弱いからこそ誰よりも強くなれる素質をもっている 強がらずに弱い自分を認められたら楽になる ありのままの自分が1番素敵

          弱さは強さになりえる

          心の底から癒された本

          犬好き、猫好きにはたまらない本だと思う あーわかる!っていう動物達の仕草とか可愛さとかの描写にとにかくキュンとした 短編集なのだけどどれも面白くてハズレがない 付き合う人や結婚する人はとにかく動物好きがいいと私は思う その人の心の底のほうの優しさが見えるから 郡ようこさんの小説は他の作品にも動物がよく出てくるのだけど、動物好きなのが文面から伝わってくる 癒されたい人にはおすすめです

          心の底から癒された本

          体と心のバランス

          最近胃もたれがしてたので刺激物や脂っこいものは避けていた どこか不調が出ると健康な状態がありがたく感じられる 普段は当たり前に感じてるのに当たり前じゃないんだと実感して始めて自分の体を労わろうと思うから不思議だ 体と心は繋がってるし絶妙なバランスで成り立っていると思う 体が病めば心にも影響するし、心が病めば体にも不調が出る 手遅れになってしまう前に体と心を日頃から丁寧に大切に扱ってあげることが大切なんだなーと感じる

          体と心のバランス

          波長が合う

          男女問わず波長が合う人っていると思う 初めて会って初めて話したのになんか癒されるなーとか もっと話したいなとか仲良くなりたいなとかそんな感覚 懐かしさを感じる人さえいる 私はパッと見ただけで色々感じ取ってしまうのでなかなか人と波長が合わないのだけど、最近珍しくそうゆう人に遭遇した なんか初めて話したのに全部が柔らかくて優しい感覚に包まれた 自称優しい人とかじゃなく、心から優しい感じが感覚で伝わってきて心があったかくなった 人生色々あるけど幸せでいてほしいな

          波長が合う

          ペットショップも保護もどちらも大切な命

          前々から思ってたことだけど、ペットショップでペットを買うな、保護猫は素晴らしいみたいな風潮に違和感しか感じない どっちも大切な命だよ?と思う 例えば保護猫をもらいたくても審査が厳しくて飼えないとか、そんな人が周りにも多い 保護団体の審査に受からないと飼えないので仕方なしにペットショップで購入する人達が多いのも事実だ 今すぐ法律が変わらないとペットショップはなくならない、でも今すぐ変わるメドすら立っていないのが現実 私達にできるのは自分が家族に迎え入れたペット達を最後

          ペットショップも保護もどちらも大切な命

          理想の世界

          思いやりに溢れた優しい世界 動植物を慈しみ大切に扱う世界 物ではなく心が満たされる世界 性別とか分かりやすいことだけじゃなく、お互いの違いや個性を認め合える世界 無駄に争わない世界 生まれてきてよかったと思える世界 そうゆう世界になりますように🌠

          理想の世界

          精神的な安定のために

          私は以前にも書いたように人混みは苦手なので、可能ならあまり行かないようにしている どうしても行かなきゃいけない時は、視点を集中させるか自分の感覚を一旦閉ざす(そうすることで他人のエネルギーを拾いにくくなる) それと読書は癒されるのと知的好奇心が満たさせるのでかなり好き ヨガ、アファメーション、瞑想はやり始めてから1年も経ってないのにもはや生活に欠かせなくなっている 食事はなるべく自炊、食べ物のバランスは体だけではなく精神とも繋がっていると思う それと全然ではないけど

          精神的な安定のために