2年後に受けようかという試験のキビシさ

今年から勉強を始めた分野には資格試験もありまして、2年後に受験してみたらどうかというお勧めを時々いただいてます。
ということで 受験は記念にやってみるとして 果たして合格の可能性があるのかを試験の統計から見渡してみます。
ワタシが属するカテゴリーの方々から多数や高率の合格があるようなら 望みがあるのでは、と考えた次第です。

令和5年度(2023年度)試験受験合格情報からカテゴリーごとの数値を抜き

備忘 受講テーマ 4/5金曜

備忘、遡って4/5金曜 受講テーマ記録です。

昼間　ひとコマ 出席しました
　　　正課は夜で履修登録するのですが、
　　　昼間にも学校に行っていろいろ確認
　　　してたので、この日は同じテーマを
　　　2回 昼と夜の受講です

6時限 18:30-20:00 審査審判対応演習（初回/全15回）
　　　演習、ウレシイです

7時限 20:10-20:40 事業戦略事例研究（初回/全15回）
　　　

備忘 受講テーマ 4/6 土曜

備忘、遡って4/6土曜 受講テーマ記録です。

1時限 9:20-10:50 許可をいただき
　　　ひとコマ 聴講
　　　法律初心者として、研究分野に必須の
　　　テーマ、ココロ して勉強します
　　　

2時限 11:10-12:40 意匠法要論 （初回/全15回）

4時限 15:30-17:00 商標法要論（初回/全15回）
　　　立体商標登録もできるようになってる
　　　ような（誤解かも

備忘 受講記録 4/9火曜

備忘、引き続き4/9火曜 受講テーマ記録です。

2時限 11:10-12:40 知的財産情報検索分析要論 （初回/全15回）
　　　身につけるべき
　　　必須スキル（日本語おかしい）
　　　後期の特論も含めて研鑽します

3時限 許可をいただき ひとコマ 聴講 13:40-15:10
　　　年間の申請単位制限のままで
　　　来年を待てないので
　　　フル聴講許可をお願いしました
　　　やりたい

読んでいただき
ありがとうございます!(´▽｀)

https://note.com/knasada/n/nf68e8eb98c69
#退職エントリ

入学式とガイダンス

ベタなタイトルでスンマセン。2024年4月4日 木曜 入学式に行ってきました。入学式のあとの 研究科ガイダンス 12:30～18:00にわたる丁寧な中身で 助かりました。しかも、居残り質問ありで19:30まで先生ご指導受けられました。対応いただいた学校と研究科の事務局の方々、先生方、上級生の方々に感謝！

入学宣誓式

2024年度 新入生は学部1800余名、院300余名でした。所属する研究科の1

3月までの仕事と本日からについて

3月半ばにほぼ10年勤めた会社から退職しました。半月の無所属期間を経て、本日4月1日から大学院の学籍を得て学生になりました。
学生証、学割、履修登録は入学式を待たねばなりませんが、ここで退職エントリーみたいな情報をお伝え致します。

前職 職場での10年

2014年4月から2024年3月までの職場、ボルカノ株式会社燃焼機事業部営業部では、産業機械向け機器（主にバーナです）、船舶向け機器（バーナー

退職後の手続き 「iDeCo任意」はどうなる？

「iDeCo任意」とは

雑な用語遣いのタイトル失礼します。「iDeCo任意」とは、ワタシのケース 「60歳到達以降に個人型確定拠出年金に任意加入」のことです。60歳到達以降も企業での雇用が継続されていて厚生年金加入しており、退職で厚生年金加入資格喪失しました。

すぐに次の就職はしない見込みのため、ここでの1階部分の年金任意加入選択肢は2つ。
その1 国民年金に任意加入する
その

業務引き継ぎ22回め

ブログに業務引き継ぎのこと、書きました。

ブログ20周年まつり開催中(？)でして、ブログの顔を立てております(*｀･ω･)ゞ

退職後 年金と保険の手続き

先週末、再雇用契約満了にて会社員生活を終了。その後の手続き、備忘で記録していきます。

ケース説明：６０歳超、定年後再雇用、２回目の契約満期にて終了
　　　　　　健康保険　扶養あり

本日の予定：市役所（年金手続き、健康保険必要事項有無確認）
　　　　　　　※年金は本人不要（６０歳到達）、配偶者国民年金
　　　　　　→年金事務所（健康保険手続き質問）
　　　　　　→健康保険協会（健康保険任意継続手

業務引き継ぎのこと

業務引き継ぎのこと、ブログに書きました。

会社員生活39年、直接所属した企業は2社、出向先含めると合計6社でした(たぶん)。

As an employee, I belonged to two companies as my history. Including assignee companies, I belonged to six companies.
I wrote an articl

名刺って

会社員であることを辞めるにあたり、名刺のことをブログにお少し書きました。