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ここ最近の出来事(にんにく注射、資格試験、異動)

前回の記事を投稿したのが3月4日。一カ月近く投稿が空き、すっかり書き方がわからなくなってしまいました。2月中旬から仕事が激務と化し、平日はほぼ毎日22~23時退勤で、休日出勤も続いていました。ここ最近だと昨日まで12連勤だったり、3月の残業が未申請分を含めると約100時間に達してたり、本当にしんどく、noteのことは頭の片隅にありつつも、投稿する時間より睡眠を優先せざるを得ませんでした。そんなここ1カ月にあった出来事をまとめました。 1.にんにく注射初体験 前述のとおり、

    • タイピング技能検定受験記

      検定試験に行きつくまで 前回の記事で、資格を取りたいと思う理由を書きました。 この記事の「④自己表現がしたい」の部分について、自分の出来ること、得意なことを客観的に証明したいなと思っていて、その一つに、タイピングの早打ちというのがありました。 僕の家には昔(1990年代)からPCがあり、小学生高学年のころから、家にあった「特打」「激打」といったソフトに触れていました。 いまいち伝わらないかもしれませんが、端的に言うと、タイピングを覚えるためのPC用有料ソフトです。今

      • 資格を取りたいと思う理由

        note開始後、公務員を辞めたいと思う理由などについて記事を書いてきましたが、今の自分としては、まずいくつか資格を取りたいと思っていて、既に行動に移しているものもあります。それらについて、書いてみました。今回からちょっと目次とかも入れてみます。 ①自分はそもそも勉強が好きではない 大学生のころからずっと、資格を取りたいという気持ちがありました。漢検・簿記・FP・TOIECとか、その辺をある程度揃えて、自己肯定感の低さを低減したかったのです。実際には、大学生のときに簿記3級

        • 今までに仕事を辞めようと思ったことは何回もあった②

          前回の記事の続きです。前回は入庁4年目、入庁10年目に思ったことをつらつらと書きました。今回は、今年(今年度)に思った内容です。 ③入庁13年目 異動 前回の記事にあるとおり、令和2年度、コロナ対応で頭のおかしくなった僕は、やむなく仕事を続けるうちに、コロナ対応も徐々に納まり、人間関係にも恵まれ、平穏を取り戻していました。一方で、「やっぱりこの仕事を続けていくのは無理」「今のうちに転職しないと将来絶対に後悔する」という考えが常に頭にあり、危機感を抱いていました。 そう

        ここ最近の出来事(にんにく注射、資格試験、異動)

          今までに仕事を辞めようと思ったことは何回もあった

          前回の記事の続きです。僕は現在、約13年間勤めた市役所を辞めようとしています。R5年度になってようやく辞めることを決心し、現在行動に移そうとしているわけですが、今までに何回も辞めようと思ったことはありました。 ①入庁4年目 最年長になったとき 初めて市役所の仕事に違和感を感じたのは、入庁して3~4年目でした。その頃はまだ1つ目の部署(内部管理部門)で、自分より前から属していた人が続々と異動になり、自分が配属年数で最年長になったタイミングでした。 当時の自分は、社会人とし

          今までに仕事を辞めようと思ったことは何回もあった

          30代独身男性が地方公務員を辞めるまでの記録

          初めまして。元々こういった記事を書くのは得意ではないのですが、一つの記録として、また今後文章を書くうえでの練習も兼ねて、noteを始めることにしました。 まずは自分のスペックから。 ・年齢 30代 ・住まい 近畿圏 ・仕事 地方公務員(市役所職員) ・属性 独身 自分はR5年度中に市役所の職員を辞めることを決断しました。現時点で退職していませんが、退職の準備として諸々の勉強をしながら、最終的にはwebライターとして活動していくことを目標に、1~2年後の退職を目指しています

          30代独身男性が地方公務員を辞めるまでの記録