マガジンのカバー画像

野鳥撮影 in KOBE

17
鳥たちとの出会いの感動を写真に残しておきたい。それが今、簡単にできるようになっています。野鳥写真を撮るための機材、コツなどを紹介していきます。ぜひ、ステキな写真を撮りましょう。
運営しているクリエイター

記事一覧

Canon EOS R50 手に入れました

このときお勧めした Canon EOS R50 キャッシュバック期間中に手に入れました RF100-400mm F5…

撮影機材一覧

私の2022年9月時点での撮影機材です それぞれの使い心地は追ってレポートしていきます ボディ…

撮影機材…三脚編

三脚 GITZO システマティック三脚4型3段ロング GT4533LS 雲台 GITZO フルードジンバル雲台 GHF…

野鳥撮影の履歴書 #1【フィルム一眼時代】

 好奇心旺盛だった中学時代、写真にのめりこんだ時期があります。家にあったのが父親の「Cano…

野鳥撮影の履歴書 #2【デジタル一眼時代】

 写真は一旦あきらめましたが、フィールドでの出会いを残せたら‥という思いはずっと心の中に…

野鳥撮影の履歴書 #3【ミラーレス一眼時代】

 ミラーレス一眼への乗り換えは意外と早く訪れました。キヤノンのミラーレス本格参入機となっ…

野鳥撮影の履歴書 #4【そして今現在】

 キヤノンから超望遠のズームが発売されるとの噂が出始めました。びっくりするようなズーム域とそれほど高くない価格とのこと。そして発表されたのは「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」。800mmまでという他には無い望遠域、30万円を切る価格、なかなか魅力的です。ライバルのSONYやNikon、そしてサードパーティのシグマなどから200㎜前後~600mm、20万円台で買えるレンズが出ており、野鳥撮影をする層に大きな人気を得ていました。それに対してキヤノンの100-5

これくらいトリミングしています

今の主力機のCanon EOS R7 RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM。 かなり遠くの鳥、双眼鏡では識…

Canon RF200-800mm F6.3-9 IS USM 来たーーーーーーーーーー

ついにきました Canon RF200-800mm F6.3-9 IS USM 100-500よりはかなりでかいですね とりあえ…

Canon RF200-800mm F6.3-9 IS USM【追記】

 Canonから野鳥を撮る人にとって魅力的なレンズが発表されました。  Lレンズではないので、…

Canonマイベストチョイスが今ねらい目

キヤノン党の私が現時点(2024/3)で最もお勧めでき、普段一番使っているカメラとレンズは以下の…

セミ瞳AF(瞳ないけど)

茂った暗い森で朝から鳴きまくるヒグラシ ここにもあそこにも……ヒグラシだらけ ファインダー…

タカ飛翔写真のAIノイズリダクション

優れたAIノイズリダクションの登場で飛翔写真の撮り方を変えた方がいいかもと思っています い…

AIノイズリダクション Adobe VS DxO VS Canon【追記】

ちょっと話題のAIノイズリダクション 高ISO時のザラザラ感を軽減してくれるわけですが、流行りのAI技術を取り入れて性能が格段にアップしているらしい センサーが小さめで画素数が多く、ISOを上げるとザラザラ感が目立つCanon EOS R7にはこの上ない福音になるかも ということで、体験版をダウンロードして比べてみました 4種類の比較をしてみます 1種類目はCanon EOS R7の撮って出しjpeg 2種類目はAdobeのPhotoShopのプラグインCamera RAW