見出し画像

孤独の対処法について書いてみた。

孤独を感じて生きている30すぎた小さいおじさんが、日々の愚痴をnoteに書いています。

文章力なし、見た目も自信ない、精神面が幼い(トランスエイジ)、コミュニケーション能力が絶望的ない、躁うつ、ADHD、適応障害、軽度知的障害(アスペルガー症候群)、突発性難聴などの病気をわずらいながらも、なんとかいろんな人に助けてもらいながら生きています。

これだけの障害を持っていて、よく自分でも今まで生きてこられてることにほこりすら感じでいます。
ある意味、自分でもメンタル強いのかな?とさえ最近では思い始めています。
(メンタルはいまだに、きぬごし豆腐です 笑)

そんな自分が日々、感じている孤独の対処法について今回は書いていこうかと思っています。

自分が思う孤独の対処法

今はそうでもないですが、20代前半の時は周りに嫌われたらどうしょうというへんなプレッシャーと日々戦いながら生活をしてました。
周りからどう自分が写ってるからばかりを気にして、何とかして嫌われないように、周りの意見に合わせて、自己主張もひえめだったことを覚えています。

いわゆる、キョロ充ってやつです。

最近では、LINEのオープンチャットのオフ会みたいな所に参加するのですが、会ったこともない人に嫌われるという謎の現象が起きてます( ^∀^)
昔から人付き合いは得意な方ではないのに、やたらと友達を作りたがる、なぜの病気に感染していました(笑)

30すぎて思うことは、そんなに友達とかいらないなぁって思うことが増えました。
友達が全くいないと言うわけではないのですが、無理をして周り合わせて、嫌われないように生きるって自分にとってはストレスだと思っています。

だから、嫌われることを恐るあまり過去に躁うつ歴3年、適応障害1年で寝たっきりと引きこもりを半年していました。

親和欲求について書いてみた

最近、思うことはなぜ人は無駄に群れたがるのかと言うことに疑問を感じています。
そこでいろいろと調べたら、親和欲求って言葉にたどり着きました。
人間は、なるべく孤独となるような状況を避けるようにできています。
誰かと一緒いると安心や共感を求めることを『親和欲求』というらしいです。

例えば女性の場合だと、1人でいるよりもやたら誰かと群れたがる習性があるのはこれだと勝手に思っています。

一言でいうなら、かまってちゃんです。

じゃ、友達を作るなよ!って話ではないです。

これは個人的な意見ですが、無理して人に会ったりする必要はないと思っています。
さみしいからと言う理由で、そんなに気が乗らないなにかしらのオフ会に参加して気をまぎらわすくらいなら、家でコーヒー飲みながら本を読んでる方がストレスフリーで過ごせるかと思っています。
他人軸で生きてると、やがて行き場のないストレスが暴走して、結果に躁うつや適応障害などの精神疾患につながるからです。

ちなみ、一度壊れたメンタルは元には戻りません。

これは言い方としてはよくないですが、躁うつや適応障害は末期がんの人と同じだと自分は考えています。
なので、他人軸で生きるより多少自分勝手でもいいので自分軸で生きる方が気楽な人生が歩めるかと思っています。

まとめ

・無理して、孤独をうめようとしない。
・嫌われることに徐々に慣れていく
・他人軸より、自分軸で生きる方が人生
    ストレスフリーで過ごせる

おそらく、人の悩みって100年たってもお金について悩み、人間関係で悩んだりすることが多いと感じているで、今後も気楽に生きれたらいいかと思ってます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?