イッシー

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新聞部の想いとお誘い

11/8(金)にNサロン新聞部のワークショップが予定されたと聞きました。 部活という閉じた空間で完結するのではなく、こうやってオープンになるところまで来たんだ。 ちょっと嬉しくなり、かなり久々のnoteになりますが、告知のお手伝いを綴ります。 あらためて。 こんにちは、イッシーと申します。 新聞部の発起人であり、初代の部長です。。。。が、 さあ、これからもっと!と意気込んでいたタイミングで、図ったかのように転勤を告げられます。 金融の宿命…遠方にぶっ飛ばされたため、今はい

    • Nサロンを終えて

      ついに終わってしまったか非常に残念です・・・道半ばにして転勤。     (自分はもうタッチできない連絡網の何気無いやりとりが涙を誘う・・・) いつもの当たり前から急に引き離された。そんな心持ちと場所からサロンの修了式を見ていました。恥ずかしながら、何度も笑   確かに、寂しさや羨ましさに引きずられた部分も大きいのですが、 動画でも伝わるあの雰囲気が、不思議と飽きずに穏やかな気持ちにさせてくれるのです。 結局4月に入ってからはほとんど参加できず、マネージャーのお二人とお話をす

      • N新聞部 第2回目 3/18 @日経本社

        13面:企業で進むLGBT対応 人材活用へ弁護士が提言https://www.nikkei.com/article/DGKKZO42509540V10C19A3TCJ000/ ●LGBTが活躍できる環境づくりを目指す企業法務弁護士の活動が活発。社会の多様性を考えるうえで弁護士の情報発信は注目されそう。 ●2018年9月には在日米国商工会議所などが同性婚を法律上の婚姻と認めることで「優秀な人材を雇用しやすくなる」とする意見書を発表。パナソニックのゼネラルカウンセル(GC)のロ

        • 新聞ワーク 第2回目 3/9  @溝の口

          3面:パワハラ防止、企業に迫るhttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO42248460Z00C19A3EA2000/ ●政府は8日、パワハラを防ぐ措置を企業に義務づける法案を閣議決定 ●パワハラは社員の人材流出や仕事への意欲低下につながる ●調査によると、35歳以上のミドル層で8割以上がパワハラを受け、このうち35%が結果的に「退職した」と回答 ●職場の異変を察知する動きも広がる。社員の自発的な貢献意欲「エンゲージメント」の指数を測って

        新聞部の想いとお誘い

          N新聞部 第1回目 3/6 @日経本社

          17面:放送・通信 融合へ一歩 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42072440V00C19A3TJ3000/ ●NHKがすべての番組を放送と同時にインターネット配信できるようにする放送法改正案を閣議決定、外出先でもスマートフォン(スマホ)で番組を見られるなど、通信と放送の融合 ●NHKが常時同時配信に踏み切る背景には、若者のテレビ離れがある ●民放各社もネット戦略を本格化する見通しだ。ただ、足元では収益化に苦戦している ●NH

          N新聞部 第1回目 3/6 @日経本社

          Nサロン未来会議に出席して

          本題の前に あいも変わらず遅刻、仕事で仕方ないんだけど。 毎度のことなのだが、その毎度でとても暖かく迎えてもらえることで本当に参加しやすい。 こういうコンテンツ以外のところの機微な部分がモチベーションや参加率に大きな影響があると思うのです。 ありがたや。 目線をズラす「いやぁホント、ありがたや。いやいや」 とおよそ授業の内容や遅刻したことの申し訳なさとはかけ離れたところに意識が持っていかれたまま着席。 するなり、場は講義からディスカッションへ。 事件のダイイングメッセー

          Nサロン未来会議に出席して

          読みたいけど読みたくない!?ちょっと知って欲しい新聞と接していくポイントを1つ

          もしかしたら良い機会かもですよ、「日経電子版の無料購読」 Nサロン入会の特典である「日経電子版の無料購読」 これってどれほどみんなに刺さっているんだろう? これをきっかけに読んでみる人ってどのくらいいるんだろう? ちょっと違った目線でこのサービスのことが気になっていました。 というのも、おそらくサロンの多くの皆さんとは真逆の環境にいるからです。 金融業界で働く自分はほぼ毎日のように日経新聞と接しています。 それだけではなく、かねてから「自分でも何か人に向けたアウトプット

          読みたいけど読みたくない!?ちょっと知って欲しい新聞と接していくポイントを1つ

          私がNサロンに参加する目的

          (知識やスキルの獲得、人とのつながり。言ってしまえばそうなのですが、それだと少し面白くないので、観念的に書いてみました。短いですが。) いつからか私は時間を「様々な実を付ける可能性のある種」みたいなものとして捉えるようになった。 淀みなく流れ続ける時間をモノとして置き換えることで、そこに確かに存在していることを意識できるからである。 それからは、友達と遊ぶ、旅行する、勉強する、イベントに参加するなどなど、「何かに時間を費やす」ということは「その土壌に時間という種を植える行

          私がNサロンに参加する目的