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作ってみたよ(幸年レシピ)

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更年期を応援する「幸年吉日∞」の栄養満点「幸年レシピ」を作ったりアレンジした料理を集めました。簡単でおいしい更年期世代に嬉しいレシピをシェアしています。#幸年レシピ
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記事一覧

「ミルク人参ご飯」を作ってみたよ🥕幸年レシピをアレンジしたよ

中日新聞のCLIFE(シーライフ)という情報誌をご存じでしょうか?中日新聞を購入していると月に一度もらえます。毎月楽しみに読んでいるのですが、この見開きに度肝を抜かれました。 右ページはすりおろしニンジンごはん、左ページはポタージュ。わかる人にはピンときますよね。これってまるで幸年レシピですよね。 「人参ご飯」は幸年レシピが始まった当初、4人のメンバーでローテーションを組んで記事を上げ始めた時、私が自分のレシピとして紹介しました。 すり下ろした生のニンジンを白ご飯に混ぜ

♡新食感との出逢い♡ https://note.com/furafurafufu/n/n2b1c5e667078 100均のボトルにいっぱい入れたけど入りきらず。 2つの食感で楽しめました♡ シャインマスカット購入のきっかけになりました(笑) ふらおさんありがとうございます。

はそやmの荒ぶるクッキング:SHIGE姐さんの冷や汁は簡単激うま

夫の転勤で宮崎に行ってしまった友達のところに、昔遊びに行きました。 その時に食べたホテルの朝食の冷や汁がずっと忘れられなくて。 作ればいいのですが、魚を焼いて骨を取ってほぐして冷たい味噌スープに入れる、というのにどうしても抵抗があり、ずっと作れずにいれました。 だって、私、少しの骨くらいバリバリ食べちゃうんですもの。 そんな私に簡単な冷や汁を教えてくれたのがSHIGE姐さん👇 詳細はSHIGE姐さんの記事で確認してください😊 この冷や汁、鯖缶を使うので、骨を気にし

なすやmの荒ぶるクッキング:ナス!ナス!ナス!

ナスゥ~♪ ウルトラセブンのメロディでお歌いください😊珍しいナスを見つけたので浮かれてしまいました💦 と、今回紹介する新しき出会いはこちら。 早速荒ぶるクッキング、といきたいところですが、その前に美味しいお漬物を紹介します✨ なすやmがヘタの果肉は独り占め✨ ということで。 お待たせしました🙌 まず初めは、青大丸なすで荒ぶります✨ 埼玉県よ……よくぞこんなにも素敵なナスを生んでくれましたのう🤤💕 皮が硬いので剥いて調理と説明がありました。 ただ、皮を捨ててしま

SHIGE姐さんの冷や汁ときのこのナムルを作ったよ。幸せを呼ぶ「幸年レシピ」✨

9月に入ってもまだ30度超えの毎日。暑いですね。早朝の風は気持ちいいですが。 日中の暑さは熱中症対策が必要です。そんな暑さにおすすめの冷や汁を作りました。 SHIGE姐さんのレシピです。 ちょうどサバ缶を買ってあったんです。鯖のキーマカレーを作ろうと思って。しかしカレーより冷や汁を先に作ったよ🐟 冷蔵庫の中に野菜がほぼなくて。すっからかんだったので野菜庫を掃除しました。 ある材料だけで作ったのでシンプルになりましたが、ご報告しますね。 まずはサバ缶の実だけ取り出し

はそやmさんの「たこ飯」を作ったよ。幸年夏レシピ

タコにも旬があるのをご存じでしょうか?夏だそうです。ただしそれは西日本のことで、東や北のタコは冬が旬だそうです。結局年中食べられるってことですね。 西日本では11月までタコの値段は下がっていくそうです。旬だから。 と言うことで、おいしいたこ飯はいかがでしょうか?はそやmさんがレシピをご投稿くださってます。 さっそく桃うさも作ってみたよ💗 夏の暑さで減退する桃うさの食欲をそそるほど生姜が香ったのは、入れすぎたからです。古いから使い切りたい生姜があったので全部すったところ

大切に育てた冬瓜を食べたよ。涙(たゆさんの幸年レシピで作ってみたよ)

毎日なでなでして「大きくおなり」と声をかけていた冬瓜は28cmまで育ちました。 空中で立派になって。子を見守る母親の気分でした。 表面についていた白い粉はやはり冬瓜が中から出していた食べ頃のサインなんだそうです。 冬瓜や食べておくれと白い粉今とっさに俳句を詠みました。俳人気質がちょこちょこ出てしまう桃うさでございます。 毎日声をかけて撫でて育てていましたから、ヘンゼルとグレーテルを食べようとする魔女みたいだと自分のことを思いつつ、育てていた冬瓜を遂に食しました! たゆ

おいしいナムルを作ったよ😚惠さんが作ってたSHIGE姐さんの幸年レシピだよ。

繋がり♡

おはようございます(*ˊᵕˋ*) 最近、noteでの暖かい繋がりを強く感じることが何度かありました。 惠さんは『幸年吉日サークル』のメンバーで、うさぎ🐇さん交流の方です♡(うさぎさんの編みぐるみをプレゼントさせていただいたんです^^) すると先日、惠さんからお茄子🍆を戴いちゃいましたー♡ 清水特産『折戸なす』🍆 初夢のことわざ『一富士二鷹三茄子』にうたわれ、徳川家康公や将軍家に毎年献上されていたとの記録が残る折戸なす…だそうです♪ そこで、はそやm→なすやmを真似て、

トマトでご飯

多分どこかでやっていたはず・・・・なんだけど、見つけられなかったから、再燃 大事なのはこれ ↓ ↓ ↓ 以前こんなものを作ってました ↓ ↓ ↓ 今日はトマトで行ってみましょうヾ(≧▽≦)ノ 1. 雑穀米なので、ちょっと絵面がなんですが・・・・ お米を入れたら、パスタのもとを入れ、残り3合分になるようお水を入れたら、なす、豆、トマトを重ねてのせ、塩を振って炊いていきます (トマトは普段冷凍したものを使いますが、今回は生のものを皮を剥いて) 2. 炊き上がりはこんな感

惠さんの「折戸茄子」で作ってみたよ🗻幸年レシピ💛

沈む桃うさに「いいことありますよ」と惠さんから縁起のいい折戸茄子をいただきました。 一富士二鷹三茄子の茄子である折戸茄子。徳川家康公が愛食したそうです。大器晩成の家康公ですから、健康長寿が叶うかも。早速ありがたく食させていただきました。 生はまさにリンゴの味。シャリシャリとおいしい😋 火も入れてみました。 肉厚でとろとろ❣ たまりません。 茄子ってメインで食べられるんですね。ナスと言えばいつも副菜でしたが、折戸茄子は堂々の主役に大抜擢! 惠さん、ご慈悲をありがとう

きゅうりはお熱いうちに。惠さんの幸年夏レシピ「きゅうりの炒め物」を作ってみたよ。

本格的な夏が早くも来ましたね。 暑いです。 朝から晩まで一日中暑いです。 汗をかくので水分補給にきゅうりはいかがでしょうか? きゅうりと言えば生で食べていましたが、熱を入れて食べても、きゅうり! 惠さんのきゅうりの炒め物をつくってみました。 釜揚げしらすを私も使おうと思ったのですが(お爺さまの大好物ですし)、しかし、古くなってきたしめじを使い切りたくて、急遽しめじと合わせました。そこへ桃うさの好物であるきくらげも入れました。 ココナッツオイルで炒めて南国気分♪ ラー油

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お爺さまが喜ぶのはわかってた。惠さんのピーマン幸年夏レシピを作ったよ🌴

「更年期宣言祭り2023」に応募②

梅雨の中休みなのか、太陽がたくさん顔を出してくれています。 晴れると、気分が軽くなり、体が動かしやすい気がします。 と思っていたら(下書きの時は晴れてたの)、昨日から曇り空・時々雨で少しヒンヤリ。 これこそ、梅雨らしいお天気なんですね。 またまた、更年期宣言祭り、今度は俳句と短歌ひとつずつ応募をします。 今回は、幸年吉日サークルの幸年レシピを考案してくれてる一人、惠さんのピーマン丸ごとご飯をつくってみたので、合わせてご紹介します。 惠さんの記事はこちら👇 さて、