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僕の中学時代〜修羅道編〜
だいぶ時間が空いたわ 皆さんお疲れ様です
ようやく猫2匹との生活も始まり、彼女の居ない時間にも慣れてきました 慣れたくはないんだけど
まぁそんな感じでそこそこ待ってる読者さんも居ると信じたいのでnote進めて行きたいと思います
ちなここらへんからは完全フィクション マジで何か聞かれても夢の話 刺激的な内容も多いけど全部嘘なので気にしないでください
とりあえず前回は初めてのパチンコ屋編が終わっ
僕の人生〜初めてのパチンコ屋編③〜
パチンコ屋編もこれで最後だ
楽しんで行ってくれ
最後の勝負
前回のラストで馬鹿から一万円を借りた俺 台に戻る途中になんか置いてあった両替機で1000円札に交換した
いける 何も問題ない
3枚入れて回すという秘技も教えてもらった 不安は微塵もない
きっと上手くいく 大丈夫だ
自分を奮い立たせる
いける!!!!ラスト勝負だ!!!!
うおおおおおおおおお!!!!!!!!
すぐにお金
僕の人生〜初めてのパチンコ屋編②〜
前回までのあらすじ的なのを少し書こうかと思ったけどめんどくさいので気になる人は前回から読んでくれ
とりあえず続けていく
初体験の相手の名前はシオラー30
僕が取った係長というフダが刺さった台、ソイツの名前はシオラー30という沖スロだった
今見てもゾクゾクしちゃう コイツは俺の思い出のパチスロだ
後告知も無いしリーチ目的なものもない 完全100%先告知 非常に硬派な台であった
初心者の俺には
僕の人生〜初めてのパチンコ屋編〜
ここ数日彼女(仮)が体調悪くて寝込んでてあり得ないくらい暇である
こんな時少し前の俺なら颯爽と麻雀屋さんに行っていた だが今の俺はひと味違う
1時間置きに熱冷まシートを交換し、食糧と薬を飲ませ、持ちうる全ての愛情を注ぎながら看病している
思えばこんなまともな人間ムーブは人生単位でほぼしたことがない
これが無償の愛か…
まぁ前置きはこんなもんにして今は彼女が寝ついてて暇だからnoteを進め
僕の人生〜中学中期編①〜
明けましておめでとうございます。数日執筆しなかったら死ぬ程モチベ消滅してめっちゃキツい
でもなんかグダグダしててもアレなので激渋ながら進めていこう。
ちなもはや完全フィクション 独身中年男性のガチの妄想 虚言癖過ぎてスマン
野暮な事聞くなよ
初めての原付運転
前回でとりあえず髪を金髪にした僕 丁度その頃らへんに流行ってた感じのアレで襟足も乳首くらいまで伸ばしてた 王道ヤンキースタイルの見
僕の人生〜中学前期③〜
今日は12月31日 大好きな彼女(仮)は夜まで帰ってこない
寂しさに打ちひしがれながら今日も書いていこう
ちなこの話はもうガチフィクション、夢の世界の話だ
俺はフィクションの語り部に過ぎない、何を言われてもフィクションだから〜しか言わないから野暮な事は聞くなよ
K先輩との日々
K先輩との繋がりが出来た僕は徐々に非行少年への道を辿るようになっていった
少しずつK先輩に不良ルーティンを叩き込ま
僕の人生〜中学前期②〜
麻雀とnoteは勢いが大事。前回どこまで書いたか忘れる前にささっと行こう
ヤンキー先輩に呼び出される
衝撃的な出会いではあったが、憧れたからといってそんなすぐに何かあるもんでもない。
当然俺も昨日までのように普通の学園生活を送っていた。
その先輩も毎日学校に来るわけでもなく、たまーに来るくらい。上の学年とは校舎も違うため会う機会はほぼ無かった。
しかし出会いは突然来たのである。
いつものよう
僕の人生〜中学前期〜
こういうのはモチベが続くうちにささっと書くのが1番だと思ってるからさっさと次を書きます。
未だに完走するかは未定。何故なら適当なので。
あまり記憶の無い小学時代を駆け足で終わらせた。
ここからは僕の中学時代。激動も激動である。
ちなみにここに関してはたくさん思い出があるし、非行エピソードとか童貞卒業エピソードとか逮捕エピソードとか色々あるから割と楽しめると思う。
のんびり書き進めます。
中学
僕の人生〜幼少期から小学高学年編
別に自分の人生を公に語るつもりなんてなかったんだけど、なんだか聞きたい人が多そうだから書いてみようかなと思う。
ほぼ小卒みたいな学歴と語彙力の低さのせいで面白い文章は書けないと思うし拙くてイライラすると思うが、暇な人は見てってくれると嬉しい。
ちなみにお金を取る気はない。何故ならお金を取れるほどの文章が作れる自信が無いから。
適当に自分語りをして、反応がアレだったり飽きたりしたら適当に辞めるつ