マガジンのカバー画像

日記

18
運営しているクリエイター

記事一覧

僕にできることを

できることから考える。
毎日の中でできること。
毎日できてても時々できないこと。
毎日できなくても時々できること。

少ししかできないから全てを放棄するのではなく、少しだけでも良いからできることをやっていく。

憧れていた全ての人を救うヒーロー。
そんなヒーローにはなれなかった僕は
僕が僕であることを大切にしたいと思う。

ただヒーローになれないから、全てを諦めるのではなく、せめて関わってくれる人

もっとみる

風邪をひいて

風邪をひいて仕事を休んだ
年末年始の13連休は、不意に14連休になる。

「病院に行って診察してもらってください」
言われてはじめて、風邪で病院へ行く。

インフルエンザA型

インフルエンザってもっと高熱が出てしんどいものだと思っていたけれども、意外とそうではないらしい。

丈夫な体と免疫に感謝をする

そう思うとこれまでの風邪のいくつかもインフルエンザだったのかもしれないと思う。

年末の予定

もっとみる

無意識に線を引く

僕らとあの人たち
私たちとあなたたち

言葉で線を引く
その線に敏感であることに気がつく。

誰でもできる
みんなもそう言っている

線を引かれると
いつも自分がどちらなのか気になってしまう。

僕ら、私たちの中に僕は入っているのか
誰でもできるができない時と、言っていない僕、僕はどこにいるのか

でも気がつくと自分も使っている気がする
気がするというのは意識をしていないということで
線を引く時は

もっとみる
ただそこに

ただそこに

自転車で走り回っていたあの頃に
落としたカケラをひろう
いつも全身で浴びていた光景を
僕はいつからか見なくなった

抱えきれなくなった寂しさを吐き出すように
鳴らした夕方5時のチャイムから
しまっておいた景色をみる

それは陽の光だったり
それは揺れる草木だったり
それは突き抜けるような空だったり
それは漂うような風だったり
それは歩くたびについてくる足音だったり
それは鼻の奥で感じる冷たさだった

もっとみる
緩慢に変わってゆく豊かさ

緩慢に変わってゆく豊かさ

「緩慢な」変化を求めている。
緩慢な増加
緩慢な減少
緩慢な成長

スピードが速い社会流されることなく。
内流する激しさや衝動やと向き合いながら
緩やかに穏やかに
自分のペースを保って生きたい。

『Stranger Things』の中でホッパーが言っていた。
「少しずつ、少しずつ良くなっていくんだ」と。
そう実は何事も少しずつ緩慢に好転していっている。
一つ一つを見比べてもわからない変化でも

もっとみる

自認と他認のギャップの狭間で

自分がいいと思っている自分の良さを、うまく表出できない時の歯がゆさ、枯渇。

それでも自分だけは自分の事を全力で肯定していたいから、自分の内部から湧き上がってくる不可逆的なエネルギーを螺旋状に放出して、内から外へ輝きを放ちたい。

自分が自分であるということで世界に必要不可欠な存在になりうるのだという当たり前な気づきはお肉をふんだんに使ったハヤシライスの味と混ざり合い、胃の中で吸収されていった。

もっとみる

裏路地の冒険

ある日の黄昏時
数日前に迷い込んだ路地裏を歩くワクワクを再現しようと思ってカメラを持って再び歩く。
だけどもうあの時のワクワクは消えてしまっている。

路地裏の探検は大きな道に繋がるまでの期間限定なもので、道がつながった瞬間に冒険は終わる。

でも大丈夫だ。

また次の路地を探そう。
夕飯の匂いにつれられて。
自転車の通る音につれられて。
野良猫につれられて。
僕はまた旅にでる。

地図も持たず。

もっとみる
境界線は感じて

境界線は感じて

あるようでない境界線を手探りでたどっていく。

感じる今現在。
たどった先にあるような未来。
背面で感じている過去。
その境界線すらぼやけていて
実態は掴めず、ただ「ある」を感じて生きている。

人が作り出す自然
精神性と身体性
空間に漂ようにおい
食べれるものと食べられないもの
模倣を繰り返しては生まれる独創性
草木で染めだす色
大切、大事と保つ距離感

作為的にひきたくなる境界線をあえてひかず

もっとみる
穴

太古の穴から未来をのぞく。
太古からのぞかれる願いを込めて。
土偶人間

手の動くままに、心惹かれるままに。
気がついた時 そこにいたのは誇り高きヒーローだった。

相変わらず、目からビームは出そうにないし、空も飛べそうにはないけれど、着実に作りたいものを作れるようになってきた気がする。

https://youtu.be/HM3Z23C_2to

歩きながら決めたらいい

無意識を意識してしまった瞬間に、無意識は跡形もなく溶けて消えてゆく。

足あとがすぐに消えてしまような、風が吹く砂浜を歩く。歩みを止めて海を見ていれば、足の裏に足跡は残り続けるけれども、海を眺めているだけでは満足できない性分が、前へ前へと駆り立てる。

海水に足が浸ったときにどうするかは決めていなかった。それでも一歩ずつ乾いた砂の上へ足を踏み出す。

最後は服のまま飛び込んだっていいやと今は思える

もっとみる

2023年をむかえて

トンネルを抜けて気がつけば2023年。
ついこの間まで2013年くらいだった気もするのにもう2023年。それはなんだか未来に生きてる気がして嬉しくなる。

あの時の僕はもう居ないけど、あの頃と比べて変わらないことは僕が僕であることくらいしかない。

昨日と今日は違う一日だけど、同じような明日がくればいいなと思いながら寝る支度をしている。

僕の周りが平和であることに幸せを感じながら、僕の周りという

もっとみる
推しがいる暮らし

推しがいる暮らし

野の花を積む人
川を指差して喋る老人
路肩に肩を並べて一冊の本を読む小学生たち

どこからか線香と蓬を焼くにおいが混ざって香る。

隣に住むおばちゃんが朝炊いたお赤飯をくれた。お孫さんの誕生日だそうだ。

仕事前に家から出てきたおばちゃんに「いってきます」と言ったら「へっ」と笑って手を振ってくれた。

光のさすまにまに、暮らしは輝く。

北海道に住む推しのためにたんぽぽ染めのTシャツを作りました。

2021/06/05 ただいまをひたすらに生きている

2021/06/05 ただいまをひたすらに生きている



何かになるために何かをしているわけではない。
何かをした結果が何かになってるだけだ。

友達になるために仲良くなるわけではない。
仲良くなった人を友達と呼ぶようになっただけだ。

コッペ工房を開くために物を作っているわけではない。
好きなものを作り続けた先にコッペ工房があるのだ。

緑の窓辺を作るために植物を育ててるわけではない。
植物を育てていたら窓辺に緑が増えただけだ。

幸せだってそうだ

もっとみる
2021/05/14 愛しき面倒なものたちへ

2021/05/14 愛しき面倒なものたちへ

ボタンひとつで物事が成り立つのならそれはそれでいい気もするし、便利なことは確実だ。それでも寒い日にはマッチを擦りストーブに火をつけ、暑い日は窓を開けて車を走らせている。

結果はすぐ欲しいから、ボタンひとつで完成したらそれはそれで楽なのだけれども、一つ一つの作品に手間をかけて、ああでもない、こうでもない、満足いかない、上手くいった気がすると色々なレイヤーを重ねては物を作っている。その隙間に何かが宿

もっとみる