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心理学検定キーワードまとめ1章内容

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心理学検定のキーワード集1章の記事をまとめたものです
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記事一覧

心理学検定キーワード第1章【原理・研究法・歴史】1.26-(日本の心理学史)★★

スピリチュアルは今も昔も健在だった目に見えない世界だからこそ とんでもない現象や超能力を…

心理学検定キーワード第1章【原理・研究法・歴史】1.25-(人間性心理学)★★

早く人間になりたい!俺たち妖怪人間なのさ!古っ!w 20代30代の方は知らんかも。 ああ、再放…

心理学検定キーワード第1章【原理・研究法・歴史】1.24-(臨床心理学)★★

クリニックが臨床から来ているというのを最近知ったYes!高須クリニック! 高須クリニックの…

心理学検定キーワード第1章【原理・研究法・歴史】1.23-(認知心理学)★★

新たな心理学の時代、情報処理システムの産物いよいよ、時代も1960年代に突入。 コンピュータ…

心理学検定キーワード第1章【原理・研究法・歴史】1.22-(発達心理学)★★

人間は死ぬまで発達するだから、あきらめないでw って何の話よw いや、今回のお話は心理学の…

心理学検定キーワード第1章【原理・研究法・歴史】1.21-(社会心理学)★★★

まさに暮らしの中の心理学個人と他者、そして集団、かかわりの中で自我を形成していく 自分っ…

心理学検定キーワード第1章【原理・研究法・歴史】1.20-(ゲシュタルト心理学)★★★

ハム園、ムロ心、、ゲシュタルト崩壊読書が好きな私は、何時間も本を読む事がありますが ある瞬間に、文字が固まりとして認識できなくなる時があります。 疲れてるのか、集中が切れてしまってるのかわかりませんが。 公園という字がハム園になったり 怠るという字がムロ心になったりと、感じとしてのまとまりが崩壊し 構成要素に分解され、よくわからない状態になるのです。 それ以外にも、まとまりは保っているものの、そもそもそんな漢字やったっけ? って形の認識が危うくなることもあります

心理学検定キーワード第1章【原理・研究法・歴史】1.19-(精神分析)★★★

愛するということ、嫌われる勇気私が心理学真剣に学ぶ前から エーリッヒフロム先生の「愛する…

心理学検定キーワード第1章【原理・研究法・歴史】1.18-(行動主義・新行動主義)★★

会社での報連相が本当に苦手だった私駄目な奴w 報告、連絡、相談をするのがあまり好きでない…

心理学検定キーワード第1章【原理・研究法・歴史】1.17-(アメリカ心理学の展開)★★

〜の父、〜の祖、初の〜満載!!人も沢山!!本日はアメリカ心理学の展開という事で 頻出人物…

心理学検定キーワード第1章【原理・研究法・歴史】1.15-(ドイツ心理学の展開)★★

ドイツのイメージって車とか、クラフトマンな感じドイツのイメージって何かありますか? 私は…

心理学検定キーワード第1章【原理・研究法・歴史】1.14-(精神物理学)★★

違いがわかる男、ネスカフェゴールドブレンドって、知ってる人いんのかなw ダバダー♪ってや…

心理学検定キーワード第1章【原理・研究法・歴史】1.13-(心理学の前史②:生理学の影…

→内的反応、身体の反応をどう捉えるか前回は心理学前史として哲学の影響についてまとめました…

心理学検定キーワード第1章【原理・研究法・歴史】1.12-(心理学の前史①:哲学の影響)★★

図書館では心理学の本は哲学に分類されるんだってさそういえばそうだったわ。 けど、心理学検定の勉強始めるまでは全く気にしてもなかった。 日本十進分類法の1類哲学に含まれて 第2次区分では140〜が心理学という事ですね。 てか、図書館の本の区分ってすごいシステマティックなんですね。 司書の勉強とかなら絶対出てくるんやろうな。やった事無いけどw 本日から心理学の歴史と心理学の大分類の基礎編になります。 個人的には無茶苦茶楽しみなんです。 沢山の考え方や人が出てきて