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「やりたい気持ち」があれば、大丈夫。



「大掃除をしない私が、早めに今年を振り返る笑」の記事に載せた、冨永愛さんの写真と、私の言葉…



実は、冨永愛さんのように
かっこいい写真を撮ってみたいんだよね。

20代の頃からの憧れ。

ユニクロ記事を活かして
自分で撮ってみようかな…

ちょっぴり恥ずかしいけど、やってみたい。
よし、やってみよう…




これを書いてから

「やってみたい気持ち」が
ふつふつと大きくなったので

自分で、撮影してみました。



「撮影」と言っても

歪んでるスマホスタンドに
スマホを置いて

自宅の、部屋干ししてる部屋で
撮っただけ。笑



写真を載せる前に!

必ず「私の言い訳」を
読んでいただきたいです🙇‍♀️笑



まずは、同じアイテムを持っていないので



過去の記事で紹介したユニクロの
「リブボートネックノースリーブT」と
「レギンスパンツ」を着用しました。

喪服に合わせる
黒のパンプスしか持っていないので
「つま先立ち」でやりました。笑

きれいめなショルダーバッグは
持っていないので、なしです。笑



つま先立ちなので
「同じポーズを完璧にはできず」

前にズッコケそうになりながら
撮影しました。笑



トップスをインしたことで
ウエスト周りが「もちゃもちゃ」に。笑

だけど、直して撮り直す気が
ありませんでした。笑



脇全開のポーズですが
医療脱毛した脇でも恥ずかしいので、笑

「グレーっぽいエフェクト」を
うっすらつけました。他はそのままです。



最後に、冨永愛さんのファンの方
本当に申し訳ありません!

「ただの一般人」なので
私の写真を、どうかお許しくださいませ🙇‍♀️笑



それでは…

冨永愛さんの写真を見ながら
自撮りした写真です…




今回も、ちっさ!笑




「洞穴みたいな写真」笑

これ、ちゃぼさん
前の記事の写真を見て
スタエフで言ってくれた言葉!

私は、この言葉がおもしろすぎて
だいぶツボりました!



でもね、今回は標準サイズも
載せてみたいと思います。

ドキドキするし
ちょっと怖いんだけど…

挑戦です!



見るのがしんどいかもしれませんが…

冨永愛さんと、並べさせていただきます🙇‍♀️






冨永愛さん
かっこよすぎる!

自分、オエー🤮笑

このオーラを私には、1ミリも出せん!笑

つま先立ちしんどくて
上半身を左に傾けることが出来ていない!笑

右にある窓からの光で
右腕と右足が白飛びしてる!笑




みなさんには、この写真を見て

「なにしとんねん!笑」と
笑っていただけると嬉しいです!笑



私の「やりたいこと」に
お付き合いいただき、ありがとうございました!






全身の写真を載せたついでに

私の「体のこと」についても
お話してみたいと思います。



食べることが大好きなのに
脂肪や筋肉が、つきずらい体質。



それは、私にとって小さな悩みだけど

身長183cm、体重65kg?の
父からの遺伝をしっかり
受け継いだとも言える。笑



小学生の頃は、ガリガリで
同級生から「骨と皮~」と

笑いながら言われていた
記憶がある。



なかなかひどい言葉だけど、笑

私は「いじめ」とは捉えていなくて

笑って流していた。



学校の、身体測定の結果には
ずーっと「痩せすぎ」のところに
丸がついていたから

「自分って、少ないんだな~」と
自覚はあった。



だから「骨と皮」って
言ってきた子に対して

「だから、なんだよ」と思いながら
笑うことができたのかもしれない。
(いや、自分こわすぎる。笑)



中学生になってからは
バレー部に入り

何時間も走る、飛ぶ、打つの毎日。

この頃も、とにかく筋肉がつきずらく
身長が、やたら伸びるだけ。笑



先輩や同級生に
「ほっそー骨じゃん!笑」と
たしか、言われてたかな。

手首を、触られながらね。



中指と親指で、わっかを作って
手首にまわすと

指が余るくらいな太さの
私の手首。

今でも、その手首の太さは変わらない。



でも、その頃も
いじめられてる…

辛い、悲しいとかは
全くなかった。

あはは~って
笑って流していたはず。



きっと、当時の私にとって
周りからの言葉は

「どうでも良かった」のだと思う。



小学生の頃からの持病で
部活を始めた頃に、体調を崩し

病院の先生から
「バレーをやめた方が良い」と伝えられた。



だけど、私はやりたかったから
「続ける」を選択した。



両親は、学校の先生方には
持病のことを話したけど

私は、同級生や先輩には
1度も伝えなかった。



周りの子と同じように

遅い時間までやる夜間練習や
合宿、大会など、休むことなく参加した。

スパイクがへたくそで

サーブとブロックで点を取る
私だったけど、笑

中学3年間、全力でやりきった。



周りからの言葉を
「どうでも良い」と思えたのも

笑って流せたのも

やりたいことに
必死だったからかもしれない。



「骨と皮」と言われたり、持病がある体だけど

私はこの体を「ネガティブ」
には捉えていない。




だって、母、父、姉が
必死に育ててくれた体だから。




脂肪や筋肉が、つきにくい体質。

健康的には見えない、ひょろっとした体型。

寒い時期に、手足がドライアイスのように冷えて、パンパンに浮腫んでしまう。

「小さな悩み」はあるけど


これは「付き合っていくしかない」と思っている。



悩みがあって

表情が、どんよりしていたり
姿勢が、丸くなっている人より

悩みがあっても
「凛」としている人の方が
かっこいいなぁと感じている。



だから、私は
「家族への感謝の気持ち」を持ちながら

ちょっとだけ背筋をのばして

過ごしていきたいと思っている。




最後に「家族への感謝の気持ち」


1人目を流産し
そのあとに、姉と私を産んでくれた、母。


私が病気になり
とても心配をかけてしまいました。

私の体調を気にしつつ
学校行事も、部活の応援も
毎回来てくれて、ありがとう。

高校を卒業するまで、作ってくれたお弁当。
私が結婚するまで、毎日作ってくれたご飯…

たくさんの愛を、本当にありがとう。



体型から毛質まで、笑
しっかり遺伝させてくれた、父。


私が、救急車で何度か運ばれたとき
救急車まで、おぶってくれたことを
覚えています。

病院への通院、通学や部活の送迎を
嫌な顔をせず、文句を1度も言わずに
してくれたり

仕事が忙しいなか
中学、高校の部活の応援に毎回来てくれて

本当にありがとう。



中学、高校でバレーをやっていた
強くてかっこいい姉。


私が小学生の頃から
毎週のように試合の応援に行き

姉の姿を見ていたから
「バレーをやりたい」気持ちがうまれ

「バレーを続けたい」と
決断することができました。

今は、3人の子供を育てる
かっこいい母ちゃん。尊敬しています。

本当にありがとう。



この、感謝の気持ちを持って
「凛とした女性」になりたいな。





はい!今日も読んでいただき
ありがとうございました!


こんなにも大きい全身写真を、投稿することに
すごく心臓がバクバクしました。笑

でも、やってみたいことをできて良かったです!

みなさん、お付き合いいただき
ありがとうございました!


それでは、またね~👋🍁




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