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初めての人でも見たら分かる「情シスマニュアル」とは?
現在派遣で勤務しているベンチャー企業の契約も、残り2週間程度となった。
仕事は社内情シス。
この会社の情シス担当は、ほぼ出向で日中は事務所にいない社員と、派遣の私の2人。
判断決定は、出向している社員の方で、その指示を受けながら私が作業する流れが主だ。
今回派遣社員を雇う予算がないとのことで、1ヶ月後の更新は無しと言われてまだ3週間ほど。
その間に私がやっている仕事を、今いる総務スタッフに引き
ひきこもり[50代の就活]
今私は短期ひきこもり状態だ。
就活のためにPCやスマホを眺め、電話を待つ毎日…
コレではいけないと、短期、複数名募集の仕事に応募するも、全く成果無く……
「なにやってるんだろう」
と、1日が終わる。
ある派遣会社の担当さんから電話が来ると、ちょっとだけホッとする。
外と繋がっている気がするから。
しかし、派遣会社や転職サイトなどのweb登録作業も、なかなか骨が折れる。各社ごとで入力方
病気のせいにしてきたツケがここに来て……
毎朝「今日こそは」と言い続け、もう3月になった。
そう、仕事探しのことだ。
長年フリーでイベント業をしてきた私が、正社員として就職したのは専門学校を卒業した後の1年だけ。
その会社を辞めたのも、女性社員が次々と辞めていき、気づいたら女子ひとりになっていて、全ての雑用が私に集まってきたことで、体調を崩したからだ。
それからは、フリーでの活動ばかり。それでやってこれた。
その後病気になり入退
コロナ禍での50代就活で思うこと
個人事業主となって、今年10月には5年になる。
その前は、フリーで司会などのイベント業に携わっていて、同時にパートタイムで大学のPCサポート(ヘルプデスク)に勤務しながら活動していた。
本格的に事業に集中しようと奮闘を始めた昨年初め、新型コロナウイルス感染症が日本にも拡大し始め、イベントができなくなった。
ひとりであがいても仕方がないと、短期での仕事を転々として繋いできたが、いよいよ事業の復
「お綺麗ですね」乾いた心にほんの少しの潤いが戻った一言
昨日行った面接では、女性の方が面接してくれた。
面接なのに、私の話に共感までしてくれる心の広い方だ。
その方が、年齢を10歳若く見てくれて、さらに「お綺麗で。スタイルも良いですよね」まで言ってくれた。
この時素直に受け入れた私。
ここ数ヶ月、就活就活で自分を褒めていなかった気がするからだろう。
多分、ナレーション原稿を読んでる自分が、生き生きしていたのもあると思う。
「声も綺麗ですよね
自分の技術を売るための営業
今日は、シナリオライターを募集している制作会社に、面接に行ってきた。
シナリオ執筆経験者と言っても、自分が演じる作品を多く書いてきたためト書きなどないものばかり、ほぼ原作しか書いていなかったので、シナリオライターに応募するにはおこがましいと思っていたが、未経験者も応募可能とあったため、それならばとエントリーしたのだ。
事前に聞いた話ではナレーターも募集していたので、こちらもチャレンジすることに
なぜ今私がSDGsをテーマとするのか?
このテーマって、最初知ったとき「当たり前のことじゃないか」くらいにしか思っていなかったのが正直なところだ。
誰しもが、人生の中で生きづらさを感じていると思う。私もそうだ。
例えば、難病患者だが内部疾患だから見た目はわかりにくいので、大腸全摘手術後にあった、子どもの予防接種の時「なんでお母さんが抱っこしないの?」と、担当医師に言われたこと。
確かに、子どもが暴れていたから、お母さんが抱っこした
今からやりたいこと『SDGs実践部屋』
今神奈川にあるオーシャンビューの部屋で、二拠点生活をしているが、この部屋では、物語の創作やライターとしての執筆を行うことがメインである。
いわゆる書斎として使用している。
部屋は単身者用ワンルーム。
収納が少ない事もあり、家具は折りたたみ式のもので、モノはあまり無い状態だ。
実はこの部屋、海に面したデッキテラスと芝の庭があり、ここが部屋の倍ほどの広さがある。
最近ここを使って、SDGsを
経歴(できること)とか、やりたいこととか、書き出してみる
昨年からずーっと就活している。
昨年までは「もしかしたら、イベント活動を増やしていけるかもしれない」と、ほんの少し期待もしていたが、やはり難しい世の中で…
就活はなかなか厳しいが、やらなくてはならない。
短期で働き繋いできたが、今は仕事も途絶えて1ヶ月が過ぎてしまった。
ここで、自分の見つめ直しをしようと、経歴(できること)とやりたいことをメモしていこうと思う。
経歴(できること)最終卒
悩み相談とか、心配で話を聞いてあげたいと思う際に気をつけたいこと
最近、私自身がイベント業界の個人事業がままならないため、就活をしているが、色々と上手くいかず落ち込む日々。
良くないと思いつつも、ついSNSに自分を鼓舞しようと悩みを書いてしまい、それを読んだ方々から、心配のコメントをいただく。
本当に有難いし、心強い。
「自分はひとりじゃない」と、その時に思えて、ほんの少し心が軽くなるのだ。
今は励まされる側の私であるが、そんな私は逆に悩みを話してくれる