40の手習い、婚活始めます！私の恋愛振り返り日記。

何事も始めるのに遅いなんてことはない！そんな励ましの言葉を言う友達は、「私もう三十だしなぁ」と40の私を前に、ぬけぬけという。そうか、この励ましの言葉は自分には掛けない無責任な社交辞令なのだ。社交辞令を指摘しようものならこう続く、「でも、くぅさんは違いますよ！」え？何が？といいたくなる。40に見えないし。いや、見える見えないではなく、私は今40だと言う事実の話をしているのだよ。

ということで、私

がんとも 手話

昨年、レガートさんでさせていただいたイベントでコノハコトノハさんの「がんとも」の歌に手話で参加させていただきました。
その一部をあげてみる。

#がんとも #當山と森野 #コノハコトノハ #手話 #うた

最後だとわかっていたなら

「KEREN」のCMみた、母がロード、ロード…ロードショー！！！みたい🎵
と。
ブロードウェイのことらしい(笑)

勇者の剣を抜くことがてきたら、旅にでる！でもまだチャレンジする勇気がない！

そろそろ婚活始動！

会いたい…素直が怖かったあの頃

ねぇあなたは今、この瞬間、何を考えているの？
唯一無二のこの瞬間を遠く離れた線上で、同じように生きているのに届かない空間…
見えない空間…
繋がらないそれ…

笑っていますか

空間はどこまで共有できるのでしょうね
でんわ、をすればつながるのでしょうか
私たちの点と点を繋いでくれる電波とは何と便利なんでしょう

それを利用できない私は
何と不便なんでしょう
私ってやつは、少々面倒くさくて厄介なやつ

失恋

中学２年の私は、初めて失恋に涙した。
ただ、恋を失った涙と言うより、何だか思い通りにいかなかったことへの涙。
コミュ障かってくらい、会話ができなかった…。
それを好きすぎるからという理由にしておけば、成立しそうだと、自分をも騙したら、自爆したことへの悔しさが残った。

楽しむというより、失敗しない恋愛をしようとした私はこのあと、どんどん拗れてゆく(笑)

自分が弱かったんだろうなぁ。傷付くのが耐え

初めての彼氏は中学の先輩、サッカー部

自分の気持ちより、まだまだ自分の殻づくり重視期は終わりを告げないまま、初彼氏ができた。
サッカーなんて、全く興味もないけど、その人はサッカー部。
本音は文化部の人ので、落ち着く。
案の定、話題は何も浮かばず、いつもそわそわしていた。

恋愛の何が面白いのかわからず、女子の話についていくために、自分を作り上げる。
今思えば、それも楽しめたらよかったのに、あの頃は心の隅に訳のわからぬ罪悪感がぼんやり影

初恋

初恋が淡いかというとそうではなかった。
小学生の頃のは私というのは、なんというか、暗った。
周りから見れば、くらいわけではないのだが、心のなかがくらい。だから、外では空回ってるかの如く明るい。まぁ、空回っているので、中身はない。なので、状態は明るいが、中身はくらいのだ。

自分に自信がなく、周りの顔色を伺ってばかりで、自分の意思など気付きたいとも思っていなかった。

そんな私だから、自分の気持ちよ