よきことも悪きことも決めずに、そのままを見て、湧いてくる思いに素直になること。特に隣人に対しては、思いに熱が入りがちなので、先走って「よき、悪き」を決めつけがちだが、心も流動するもの。決めつけに囚われれば、現実との乖離に深く傷つくこともでてくる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?