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ストーリーを描くには、傾聴し、引き出してもらうことが大事

ストーリーを描く際、人生において
何かしら大きな挫折があると、表現しやすくなります。
なぜなら谷底に落ちて、そこから這い上がるまでの道筋に
多くの人は共感し、応援したくなるから

でも、挫折経験って何?
と言われたときに、意外と思い付かない場合があります。
なぜでしょうか。
人間は、良い意味でも悪い意味でも
脳が忘れるような仕組みになっていると言われています。

改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

人間の脳は、五感で感じたものを
全て覚えていると言われています。

見たもの、聞いたもの、感じたもの、触れたもの。
本当に全てを。
ただ、それを全部記憶してしまうと
キャパオーバーになってパンクしてしまうので
脳が勝手に不必要だと判断したものを
少しずつ記憶を薄めていくんですよね。

なので、受験勉強とかも
繰り返し毎日単語を覚えるとか、することで
脳にとっては大事な情報!と認識させることが
記憶の定着にも繋がっていきます。

実はこれと同じような原理が経験でもありまして
人は、その当時挫折だと思っていたものでも
時間の経過とともに、記憶が薄れていき
さほど重要ではなかったと認識していくようなのです。

これのせいで、「自分の人生は大したことがない」
と思ってしまいがちなんです。
人生において大きなターニングポイントだったはずなのに
記憶が薄れてしまうので、「別にそんなことないよな…」
と自己完結してしまうのです。

だからこそ、他人から引き出してもらうのが重要なのです。
自分では蓋をしてしまう記憶を、他人から
引き出されることによって、当時の灰色だった
エピソードや記憶が、カラーに、鮮明になって
蘇ってきて、「ああ、そういえばそうだったよな!」
と認識できるようになります。

その気づきが、ストーリーの原点です。

もちろん、挫折経験全てがストーリーに
活かされるわけではないのですが
一つのきっかけとして参考になってもらえればなと
思って、今日は書いてみました。

ストーリーを描くときは、ぜひ
信頼できる人にお願いしてもらいましょう。

「私のストーリーを聞いて」と。

ちなみにそんな仕事が、僕の仕事です。笑い

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