記事一覧
優雅でお耽美な休日を過ごしたいなら
これいきたい〜!
浴衣じゃなくて着物ってのが本格的でいいな。いつか自分で着付けられるようになりたいし、私服に着物が欲しいなあ。
「いくらなんでも気づくやろ」的な怪しい文面を信じちゃうピュアを騙すためのスパムメール
昔、ジャニーズのマネージャーを名乗る人物から突然メールが来た、なんて経験はないだろうか女性諸君。
大抵の人ならば「んなわけねーだろ」と一刀両断にするが、稀に「もしかしたら本当かもしれない!」と信じてしまう人もいる。
わずかな可能性の方を信じるメルヘンなタイプだ。
スパムメールというのは、そういった人物をカモにするものなんだろうな。
わざと馬鹿馬鹿しい内容を書いて引っかかる人待つな
もう警察に性犯罪の捜査させたくないんだが
最近多くないか?
それとも昔から多かったけれど、明るみになってきているということなのか。
泣き寝入りする人が少なくなったのかな。
こういう人間が警察官として存在していることが胸糞悪い。そして考えたくない邪推をしてしまう。
性犯罪の被害者ってすでに加害者から性的暴行とかされているから心も体もボロボロの状態で警察に相談するのに、捜査する側の奴らがこういう奴らだと、証拠の写真とか撮られてし
文春のタイトルセンスがエグすぎる
積極的にサイトへ読みに行くことはないけれど、スマートニュースとかでよく記事を目にすることがある。それが週刊文春。
今朝この記事を見た時、私は思わず唸ってしまった。
「すげえ」と思った。
何がすごいって、このタイトルづけのセンスだ。
”パパ活”というスキャンダラスなテーマなのに、あらゆる読者層に向けて刺さるタイトルだと思った。
あらゆる立場の人にとってこの記事を読む理由をこのタイ
基礎から少し踏み込んだところまでを金融教育の対象としてほしい
あくせく働くのがバカらしくなることがある。
労力の重さと生み出す価値の高さは完全なイコールではないから、自分がめちゃくちゃ頑張って仕事したとしてもサラッと自分の倍以上を稼いでしまう人間がいて、そんな相手を羨まずにはいられない。
この世から労働の必要がなくなったとしたら。仕事をせずとも高価なものが手に入り、仕事をせずとも美味しいものが食べられ、仕事をせずともいいところに住める。
あらゆ
「生き残りをかけた戦い」をせざるを得なくなる何年も前には、だいたい近づいてくる”脅威”が見えていたはず
動き出しが遅いのだ。何もかも。
生死をかけた窮地に陥る状況が一日でやってくるわけがないのだから。
備えあれば憂いなしという言葉があるが、備えなかった結果招いてしまった苦労を美談として発信しないでほしい。
記事を読むと、2000年にはすでに客足に翳りが見えていたというではないか。それから20年間、こんなに追い込まれるまでいったい何をしていたのか。
なぜ、「あ、このままではやばいかも
出会いたい。新しいフェチと。
またまた行きたい展覧会を発見。
現代アートって、パッと作品が視界に入ってきた時に、自分がどういう感情になったのか分からないんだけど確かに心が動揺していて、じっとその作品を見つめていたくなる、というか目が離せない状況になる。
この展覧会には、そんなまだ見ぬ何かと出会える気がした。
マーケティングの成功譚は、手を変え品を変え結局言いたいことはただ一つ
一企業に身を置いていてつくづく感じるのは、一度生まれてしまった商品は簡単には潰せない、ということだ。
それは別に、「売るのがどれほど絶望的でも死に物狂いで売上に固執している」……からではない。
どんな売れない商品にも、必ず担当の社員がいて、彼らに仕事をしてもらうためにはその仕事を残さないといけないためだ。
潰せないのは商品ではなく部署の方である。
(もしかしたら私の企業だけに当てはま
謎は謎のままにしておいた方が美しい時がある
ミステリアスなものは、好奇心を掻き立てられるからこそ魅力なんだと思う。
こういうのはわからないままの方がエロティックで美しいと思うのは私だけだろうか。
そこまでしてこのモデルの正体が知りたかったのか・・・・・・。陰毛の色から人物を特定するなんておそるべき執念。
だからこそ、正体がわかってしまったからこそ魅力は失われ、むしろその探求者たちの熱量が世俗的に思えてきて引いてしまう。
こ
戦略は「BtoB」という括りで考えてはいけないーー思考停止を避けるセグメントの切り方
最近「マーケティング」の仕事がつまらない。
毎年決まりきった施策に目標数値の設定、何ひとつ革新的なことはなくマンネリ気味の空気感。
このままじゃまずいと戦略会議をしても、結局毎回似たようなことを話し合い生産性のない時間を過ごすことになる。
市場環境は変わっているはずなのに、仕事がルーティンと化しているのだ。
なぜ毎年似たような結論しか出せないのか。結果として認知拡大が今ひとつなの
海外に出てはじめて「日本のヨーグルトは美味しくないかも」と気づいたあの頃
学生時代の頃、少しの間オーストラリアで暮らしていたことがある。
それまでの自分はあまり日本から出たことがなかったのと、日本で生きてきた中で醸成された「日本食はなんでも美味しい」というイメージを無条件に信じていた時期だった。
当時はそこまで健康志向ではなかったのと、乳製品に今ほどのこだわりはなかったためヨーグルトというのはそんなに食べる方ではなかった。
「オーストラリアといったらオージー
古が舞台の斬新なミステリ小説
中華コンテンツが日本の中で存在感が高まってきている中で、小説にもこれから中華の風が吹き始めるのかもしれない。
中国の古典(詩経、楚辞、易経、春秋左氏伝、礼記、尚書など)を登場人物たちが度々引用しながら会話をしているのと、その解釈をめぐっての議論が多く読むのに時間がかかる小説ではあった。
また古代中国が舞台なので、その時代の文化や風俗、政治情勢や宗教観死生観など理解しながら読んでいかないと
賛否ありそうだけど私は楽天モバイルを応援しているからな頑張れ
おめでとう〜!!!!
近年は結構解約増えていたみたいだけど、私は誰が何と言おうとも、料金の値下げに抵抗し続けていた大手3社なんかよりもずっと楽天を応援してるぜ。
黒船が来ないと「変わろう」と思えない大企業ではなく、「何がこれから必要か」を適切に見極め大胆に行動に打って出れる革命家的会社にもっとお金が集まってほしい。
現状維持しかできない会社は、もうあなたたちに何も求めないし文句も言わ
電子経済圏での私たちの居場所はどこ
楽天といいペイペイといい、どんどん囲い込みが進んでいくね。
ユーザー的にはメリットがあってそこそこ便利であればどれ使っても同じなんだけど、カードをめっちゃ持たなきゃいけないのがしんどいんだよなぁ。
囲い込まないで自由に行き来できるのがありがたいんだけども〜