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僕のデスノート#03-デスノートは使えるのか-

新約
僕のデスノート
#03
-デスノートは使えるのか-


家に着いた夜神月は死神と話すことにした。

これからどうしようか?
(夜神月)

、、、どんどんと死神の能力目覚めてゆくのはどうかなぁ、、、
、、、おっとその前にまずはデスノートの使える能力を高めないとなぁ。
(死神)

それに対してはどうするばいい?
(夜神月)



まずは試しにデスノートを使ってみるとか、、、
、、、何やら悪運がお前の家族を狙っているぞ、、、
、、、家族を狙っている、、、母親と父親がなんと、、、
急に口論となりそして間違ってとっさに母親が包丁を持ち出して
父親を差す可能性がある、、、
それを止めるにはデスノートで
その怒りの本人である、、、どこかのそのオチをしけている番人を殺すしかない。
それは頭の中にイメージしながらその番人のコードネームを書く。
その存在は悪どき僧侶の人物である。
コードネームは00910-0010 木村だ。
、、、
(死神)

、、、起きるかわからないから、、、起きた瞬間にとっさに書こう。
(夜神月)

それでもいいがなぁ。
(死神)

そして月たちは待っていると下で何やら親の言い争うケンカの声が聞こえてきた。

、、、早く書かないと親が死んじまうぜぇ!!
(死神)

親思いの月はもう起きたと確認してその言われた答えをデスノートに書いた。
そしたらぷつりと急に親のケンカも止み何だか楽しそうな声に変わっていった。
月はほっとした。

やっぱりデスノートは真実を変えることのできるノートなんだな、、、、
でもまだ、、、
月はまだ半信半疑だった。

悪どき僧侶は多分、、、今、蚊が叩かれて死ぬようにしんだぜぇ、、、
、、、やはり悪は止められない力が因縁で因果関係だもんなぁ。
ならどう悪を俺たちが消してこの世界にどうしたらデスノートを使わなくよい明日が
くるのかを考えないといけないけどなぁ。

月はこのあと親と後で帰ってきた妹と楽しくご飯を食べて
お風呂に入りにその後、今日の一日を寝て終えることになるのであった。

一日目 PM 10:00

to be continu.....

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