見出し画像

絶対に検索してはいけないキーワード

一度見てしまうと後悔するようなもの。

絶対に検索してはいけないキーワードを10個紹介します。


【PR】


【検索してはいけないキーワード①】
「カーチャンの証明写真」

カーチャンの証明写真をFAXで送った時に、たまたまユニークな感じでプリントアウトされてしまったらしい。怖いというよりはネタですね。




【検索してはいけないキーワード②】
「ヴィクラム・ヤダヴ(vikram yadav)」

医学生の教育を目的としてアップロードされている動画。
将来、医療系の職に携わろうと思っている人以外は絶対に見ない方が良いでしょう。




【検索してはいけないキーワード③】
「なぞなぞ、はじめました」

最後まで読み進めていくと・・・。





【検索してはいけないキーワード④】
「ニコ生にて何かに憑依され突然狂いだす萌え声生主」

人間は自分の姿を長時間に渡って見続けていると、個人差はありますが徐々に自己を見失っていくと言われています。
この人の場合、自分の姿が映っているモニターを見ながら生配信を続けていたため、こうなってしまったのでしょうか。




【検索してはいけないキーワード⑤】
「114514」

真夏の夜にこれらのキーワードをある特殊な言語で置き換えて検索すると、都内のある建物の屋上に連れて行かれてしまうという都市伝説がありますが、真相は不明。
何やら伝説として語り継がれることになりそうです。




【検索してはいけないキーワード⑥】
「FANTASTIC BABY 空耳」

BIGBANGの有名な曲を空耳で歌詞にした動画。
一度聴いてしまうと、もうそれにしか聞こえなくなります。

カブト嫌ぁ〜




【検索してはいけないキーワード⑦】
「手首ラーメン事件」

1978年に起きた事件。
これを知ってしまうと、もう二度と屋台でラーメンが食べられなくなるかも・・・。




【検索してはいけないキーワード⑧】
「白死蝶」

ある女性のプロフィールページのようなサイトになります。
友達の大切さを教えてくれる内容です。

そういえば、まだガラケーだった頃は学生の間でプロフィールページを作るのが流行っていましたね。




【検索してはいけないキーワード⑨】
「エンチャンテッドホール(West Virginia’s Mystery Hole)」

約5000年以上前から存在する謎の穴。
どのように穴が開いたのかはまだ分かっていません。
穴の奥へ入っていくと、だんだん身体が重く感じることから、その穴の中は何らかの強い力が働いているのではないかとする説もあります。




【検索してはいけないキーワード⑩】
「Lobotomy Surgery」

現代では考えられない外科手術ですが、昔はこういった医療行為が正しい治療法として認知されていました。
日本でもロボトミー手術は何度か実施されました。
世界で初めてロボトミー手術を行ったポルトガルの医師エガス・モニスはノーベル生理学・医学賞を受賞しています。
今では「史上最悪のノーベル賞」とも称されています。




この記事がおもしろいと思った方は「スキ」ボタンをタップ & アカウントのフォローも是非よろしくお願いします♪

他にも様々なジャンルでノート書いてます。興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?