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秋の個展の絵の大きさを検討中です。

先日、お打ち合わせが終わりました。

生き残ったラフたちを基に、いよいよ出展用の制作をしていきます(この他に6月用の3点もあります。それからさらに少し先のお打ち合わせに向け新たにラフも描いていきます)。

その前に、どの絵をどの大きさにするか決めることにしました。

少し前に準備をした支持体があるので、そちらに描いていきます。
今までの経過をリストアップしてみました。
拾い切れてない可能性もあります。

物語の前半は、10号、6号、4号、SMの長辺が直径になっている円形の支持体と、もっと小さな円形の支持体の予定です。10号からSMまでの準備が終わっているので、まずはそちらから描いていく予定です。

次回のお打ち合わせまでに、どれに何を描くのか、自分なりに決めたいです(6月の3点も大きさを検討中)。

それから、今日は、制作環境の整備もしました。最近かなり混沌としていて、なんとかしたいと思っていました。水性逆行の力を借り、本日決行しました。

呆然とする瞬間もありましたが、諦めずに取り組んだ結果、床との再会を果たしたり、朝晩毎日移動させていたものたちをもう動かさなくても良くなったり、歩くのが楽になったりしました。なんだか心も元気になった気がします。制作できそうな気がしてきました。

それが理由かわかりませんが、個展の会期を1日増やしていただけました。
最終日は11/4(月祝)です。なんだか嬉しいです。精一杯、取り組もうと改めて思いました。

ありがとうございます。それでは、また。

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