初旬にあった数日間の不正出血がどうやら早めしょぼめの生理だったらしく、最近の腹部の違和感は菓子(小麦粉)と牛乳の摂りすぎが原因らしい。 とはいえ最後に婦人科にかかったのが一年前なので保険証が手に入り次第 検査を受けに行くと決めた。 今日は矯正歯科へ。 相変わらず5分で呼ばれるのであまり観れないが待合室で流れているテレビが面白くて密かに楽しみにしている。 今日はHIKAKINがケバブを作っている映像が流れていた。 前回は韓流ドラマでその前は一昔前のアニメだったし、そうい
肉厚の牛タンを前歯で噛み切ろうとしてパキッと音がしたのが3日前のこと。 数時間まで右上の前歯に違和感(お湯で染みる、何もしていなくても軽く疼くような痛み)があったけれど今は舌で触っても感じなくなったので一安心している。 (とはいえ異音の原因が分からないのでまだ完全に安心はできないけれど) 元々上前歯の片方は神経の奥に膿が溜まってしまったため神経がない。 さらに下前歯の重なりが噛み締めるたびに上前歯の根元に干渉し他の歯よりグラグラしている。 そんな歯なので出来るだけ使わな
先週は5日ほどしかマウスピースを付けられなかったけれどいつも通り月曜日の昼に新しいものに交換した。 結果としては特に異常もなく、無事に1週間乗り越えられそうだ。 良かったよかった。 最近は右下4、5番の隙間が2ミリほど空いたことで上の犬歯に干渉しなくなり、気がつくと噛み合わせが深くなっている気がする。 ふとした時(シャンプー、洗顔、ドライヤー、皿洗い中などなど)に無意識でつい噛み締める癖があるので気をつけたい。 昨日からタフトの歯ブラシを使い始めた。 1番柔らかいブラ
・3日ほど前、両方の奥歯(顎？)が一日中痛み困る→翌朝には症状が落ち着き夜には治る ・立て続けに人を家に招く用事ができ大掃除に明け暮れる日々 ・気づけばマウスピースの交換を一日半忘れてしまっていて大ショック ・上の前歯がとにかくめちゃくちゃ痛い。常時痛い。お米すら噛むと痛い ・マウスピースを外す時が特に激痛。まだつけ外しに不慣れな時期に余計な力をかけて外してしまっていた時のような痛みがある ・昨日かかりつけの歯科医院の定期検診があったため、念のため腫れやその他異常を
布団に包まって生理痛に耐えていたら18時間飲まず食わずで過ごしてしまった。 流石に長時間マウスピースを付けていたせいか食べ物を噛むと痛みを感じる。 初期にはよくあった痛みだ。 半年以上マウスピースと暮らしていると、これ以上装着していると痛むから一回外して何か食べておこうとか、2日目だからハードな予定は入れないでおこう(痛くなりやすいから)とか、なんとなく予測ができるようになっている。 (いま気づいたけれど生理も矯正の痛みも2日目が一番きついね) 次にアイコンをタップし
少し前に確定申告(医療費控除)の申請を終え、それからふとした瞬間に幸せを噛み締めている。 期限があるものを期限より早く終わらせる。 たったそれだけのことなのに得られる安心感、開放感がすごい。 特に今回は一度もやったことのない、かつ間違いが許されない公的手続きということで、それを無事にやり遂げられた自己肯定感まで育っている。 この感覚、もっと小さい頃からコンスタントに経験したかった。 今回、noteっぽく『初心者でも(比較的)簡単に！(ほぼ)スマホでできる医療費控除申請のや
新しいマウスピースを付けた瞬間、下の前歯がはっきりと痛くて嬉しくなる。 予定通りにいけば矯正ももうすぐ折り返し地点になり、やっとやっと一番治したい下の前歯を動かしている実感が出てきた。 矯正は始まってしまえばドラマチックな出来事はあまり無く淡々としている。 日々、誤差みたいな実感を毎日重ねれば数年後にはまったく違う歯並びになるからすごい。 マウスピース矯正のしくみは治療前から知ってはいたけれど、ホントにそうなんだ！と思えたのは治療が始まってからだった。 同居人の転職活動が
猫を飼っていない人に今日は猫の日ですね！と興奮気味に言われ、ぼんやりしたリアクションをしてしまった。 猫と暮らしていると毎日が猫の日なのでそういえばそうだな…くらいの気持ちで過ごしていたけれど、某芸人が保護猫団体に寄付をしたというニュースを見て、自分も以前お世話になっていた施設に募金すれば良かったと少し後悔した。 月曜日は久しぶりに矯正歯科へ。 今日は経過の写真撮影とこれまた事前説明無しのIPR、のはずだったのだけど右下の歯の動きが思ったより良かったらしく見送りとなった。
左上2番と3番の隙間が埋まりサラダのキャベツが挟まることもなくなった。 この位置の隙間は大きく空いている時はなにも挟まらなかったのに、狭まり始めてから色々挟まるようになってきて地味にストレスだったのだ。 (どうでも良いけど“挟"と"狭"って似過ぎててなんか不安になる) 同時に前歯が染みるようにじわじわ痛くなったりしていよいよ正中が合ってきているのを感じる。 知覚過敏の効果がある安心と信頼のデントヘルスを買って、使いながら経過を見守ることにする。 雪が降っているのにストーブ
毎日使っていた3つの歯磨き粉をほぼ同じタイミングで使い切ったので新しいものを買いにドラッグストアへ。 今回購入したのはアセスとカムテクト。 気づかなかったけれどどちらも重曹が入っていて、特にアセスの方は指で伸ばすとじゃりじゃりした感触がある。 重曹で歯を磨くと良いのは知っていたけれど具体的な効果は知らなかったので調べてみたところ ・重曹の成分が歯の再石灰化に効果あり ・虫歯菌の出す酸をアルカリ性に中和し虫歯リスクが下がる効果あり ・口内が酸性に傾くことで発生する口臭に
昨日は3回目の鍼治療へ行ってきた。 いつの間にかこめかみ上の謎の痛みもなくなったため、今回は全身の筋肉をほぐす目的で腰と首に鍼、足全体と肩と背中にパットで電気を流した後に全身をマッサージしてもらう。 一時間しっかりやってもらったので一体値段はいくらなんだろうとドキドキしていたら3500円だった。 いくらなんでも良心的すぎて逆に心配になる。 歯列矯正は現在、右下の歯を中心に少しずつだけれど順調に隙間が空いてきている。 埋没していた親知らずを抜歯したのみなのにスペースができ
年が明けてから例の痛みを感じない日が時々あり、今日は少し大胆に頭を洗ったりも出来た。 嬉しい。 とはいえ痛い日もあるのでそんな日の行動を振り返ると、寝ている時に右の犬歯のみを下の歯で圧迫していることに気づいた。 意識して改善できた今日は痛くなかったけれど偶然の可能性もあるので、しばらくは経過観察を続けることにする。 左右の犬歯はカリエール装置を外した直後は牙のように伸びてしまっていたけれど、約4ヶ月ほどのインビザライン生活で元の長さに戻りつつある。 ところで半年前から地
鍼治療に行っても頭の痛みは変わらず、1週間前から飲み始めた眼精疲労と肩凝り緩和のビタミン剤も効果はなく、事態はなにも変わらないままぬるりと年を越してしまった。 朝起きて歯を磨き、午後になったら新しいマウスピースと交換する。 一時期カリエール装置の効果で5ミリほど開いていた左上2番と3番の隙間も残り2ミリくらいまで狭まってきており、前歯も正中に近づいている気がするのが地味に嬉しい。 新年を迎えても矯正治療は続く。 新年最初の仕事でのこと。 同僚にミスを誘発するような行
23日に動物病院に行き、飼い猫の目を再検査してもらう。 2週間の服薬(驚くほど警戒してほとんど飲んではくれなかったけれど)と点眼(これは頑張った)の結果、無事に完治したようでほっとする。 点眼薬は使い切るようにとの指示があったのであと少しだけ孤軍奮闘の日々が続く。 同居人と飼い猫は自宅へ帰り、私だけその足で人間の病院へ。 やはり今年のうちにこめかみ上の謎の痛みの原因を探りたいので、内科の受付を済ませてしばらく待つ。 と、状況をカルテで確認した看護師さんから脳神経外科の再受
今日はかかりつけの一般歯科で定期検診。 相変わらずこめかみ上の痛みは治らず、もうこの痛みと一生付き合っていく気持ちになっている旨を先生に伝える。 先生はとにかく一度は内科は受診した方がいいですよ、ととても心配して下さった。 最近歯磨きに時間がかけられず少し手を抜いていたけれど恐れていた虫歯はないとのこと。 約一年振りに全体のレントゲンを撮り直した後、歯周ポケットの検査と歯石取りとクリーニングをしてもらって終了した。 帰宅後すこし昼寝をして目覚めたら耳付近から広い範囲でま
こめかみの少し上あたりを撫でては依然として痛みがあることを日々確認している。 痛みはずーーーっと同じように痛い。 悪化もしなければ治りもしない。 もう2週間ずっと謎の痛みが続いていることになる。 また医療機関に行く必要があるけれど、果たしてどこにかかればいいのか分からない。 表皮よりは内部が痛いので皮膚科ではない気もするし、噛み合わせ等の変化による筋肉痛？の可能性はすでに歯医者で否定されてしまっている。 一方、飼い猫の目はすでにぱっちりキラキラ、見た目にはすっかり回復して
