イマンモ家

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「自分のクセについて」

by長男9歳 ぼくの自分のクセは、「鼻クソを飛ばす」というクセです。 ぼくはこのクセについて「鼻クソを飛ばすのはきたないし鼻をほじると鼻のあながデカくなるからやめた…

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10か月前
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かもめ

by 長女14歳 私は真っ白な砂浜を歩いていた。白い砂が日光を反射して眩しかった。歩くたび、しゃく、しゃく。と音が鳴った。 この砂浜には、きっと果てがないのだろうと思…

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10か月前
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ソウセーージと犬 

by長男9歳 夜いつものように城に帰る、魚肉ソウセージと犬がいた。そのソーセージの名前は魚肉ソーセージだ。犬のほうは落とし穴にはまってしまった。その城には宝がある…

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10か月前
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「自分のクセについて」

by長男9歳

ぼくの自分のクセは、「鼻クソを飛ばす」というクセです。
ぼくはこのクセについて「鼻クソを飛ばすのはきたないし鼻をほじると鼻のあながデカくなるからやめたい」と思っています。
だけどクセというのはむいしきにやっているのでやめるというのが「とても」むずかしいのです。
学校ではなぜかそのクセが発動しないのですが、家ではなぜか発動するのです。
たぶん学校で発動しないのはのうが恥ずかしいと少し

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かもめ

かもめ

by 長女14歳

私は真っ白な砂浜を歩いていた。白い砂が日光を反射して眩しかった。歩くたび、しゃく、しゃく。と音が鳴った。
この砂浜には、きっと果てがないのだろうと思った。
そうしていると、水平線からカモメが現れた。カモメの目は蒼かった。カモメは、水面近くをするすると飛んで、一直線に私に向かってきた。鴎は私の頭の上を通りすぎると、砂の上をするすると飛んでいってしまった。カモメとは、あんなに大きな

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ソウセーージと犬 

ソウセーージと犬 

by長男9歳

夜いつものように城に帰る、魚肉ソウセージと犬がいた。そのソーセージの名前は魚肉ソーセージだ。犬のほうは落とし穴にはまってしまった。その城には宝があるといううわさで男がきたがレーダーでたおされたのだ。