【中学受験歴史 第1章(原始・古代)】 旧石器〜平安時代の教材を販売します!
こんにちは、ロンです。
第1章(原始・古代)のテキスト(問題つき)を販売いたします。一番下にある「記事を購入」ボタンを押すと、PDFのテキストを800円で購入できます(付属資料「漢字の読み方」は無料配布します)。
サンプル
以下にサンプルを1ページ分公開します。
テキストの目次
目次は以下の通りです。
学習のポイント
第1回 旧石器時代・縄文時代・弥生時代
①「何時代」に「何の道具が使われたか」「何の遺跡があるか」という対応を確実に整理しましょう。
②旧石器時代から縄文時代にうつるにあたり、氷河期の終了が生活にどのような違いを生み出したのかを理解しましょう。
③弥生時代に稲作が普及したことに伴い、社会には大きな変化が訪れます。その変化の内容について理解しましょう。
④中国の3つの歴史書に、当時の日本(倭)に関する記述が登場します。どの史料にどんなことが書いてあるかを確実に整理しましょう。
第2回 古墳時代・飛鳥時代
①大和政権とは何か理解しましょう。
②聖徳太子による天皇中心の国づくりについて整理します。それぞれの制度が何を意図したものであったかということを理解しましょう。
③大化の改新以降、日本はどのように律令国家を目指していったのか、流れを理解しましょう。
第3回 奈良時代
①人々がどのような生活を送っていたのか・どのような税負担を課されていたのか、具体的なイメージを膨らませながら整理していきましょう。
②聖武天皇が行った、仏教に頼る政治について理解しましょう。
③中国の影響を色濃く受けた天平文化について整理しましょう。
第4回 平安時代①
①桓武天皇が行った2つの事柄について理解しましょう。
②藤原氏による摂関政治について、どのような手法で行われたのかということを具体的なイメージとともにおさえましょう。その一方で、地方では政治が乱れ、武士も登場してきたことを理解しましょう。
③摂関政治はどのように終わったのか・続いて始まる院政の内容について理解しましょう。
④遣唐使廃止後、国風文化と呼ばれる「かな文字」に代表される日本独自の文化が花開きます。覚える語句は多いですが、太字部分は暗記しましょう。
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