2023年12月22日、東京新聞の朝刊に所沢市長選挙での 公職選挙違反が受理されたと記事が出た。 所沢市長選挙で公職選挙法違反が行われた可能性が大きい。 新聞記事には同市内女性と特定の1個人の様に書かれているが 実際には伺いも含め、何件もの報告が警察にあったらしい。 私のnoteでも公職選挙法疑いは書いている。 新聞記事に書かれている問題があるとされた動画はきっとこの2動画に残されている演説の事だろう。 これらが事前運動（公職選挙法129条違反）にあたるのでは？ とい
市長が小野塚氏に代わり、公約である毎月のタウンミーティングや育休退園廃止などが決まりました。 そもそも、保育園と保育士などのリソースと児童の数が合わない事による 待機児童対策の一環で苦肉の策として行われてきた政策。 リソースの拡充前に早々に廃止した事により、 未就学児を抱える親御さんからは賛否両論分かれている。 市長給料カット公約通り市長給料はカットされた。 行政の一般職の給料は一律上げられた。 藤本市長が辞めた市長交際費を復活させている。一つ一つ見ていけば別に悪いこ
2023年10月28日（土）・29日（日） 10：00～16：00 所沢市民フェスティバルが所沢航空公園を全面使い行われる。 市民ボランティアが行う市民フェスでは日本最大級のフェスティバル 前回来場者数（2022年10月29日、30日） 約30万人（29日14万人、30日16万人） 面白い特徴としては取り組みとして出店者が紙の袋再生利用が出来る袋などを使い プラスチック製品を極力使わない・プラごみ削減を実施している所。 来場者が参加できる催しとしてところんグッズなどの商
選挙ではアメリカ大統領選などプロパガンダ合戦は付きものですが、 今回の市長選挙は共産党のおのづか氏の地方選挙に似合わないほどのプロパガンダの悪質さが目につくので検証します。 プロパガンダとは特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った行為である。 今回の所沢市長選挙。 おのづか陣営のプロパガンダはどんなものか細かく見ていきます。 ネーム・コーリング攻撃対象をネガティブなイメージと結びつける 統一教会市長など、12年何もしていないなどのレッテル貼り そもそも藤本市
各候補者の”人となり”がよくわかる演説で比較してみます。 藤本現職市長小野塚候補 杉田まどか候補 藤本現職市長 実直に今までの実務を中心に訴えというより説明を届けている。 小野塚候補 エンターテイメントなパフォーマンスを研究してきている。 杉田まどか候補 要点を絞って自分の役割をアピールしている。 それぞれ特徴が顕著に表れている。 街頭演説の主張の主題 藤本現職市長 人と人を繋ぎ地域発展をしていく。 小野塚候補 中核市に移行 杉田まどか候補 福祉の充実 アピールピン
『中核市』というワードが所沢市長選挙で飛び交っている。 ちょっと調べてみようと思います。 概要 政令指定都市が処理することができる事務のうち、都道府県がその区域にわたり 一体的に処理することが中核市が処理することに比して効率的な事務を除き、 中核市に対して移譲するものである。 要件 人口20万以上 手続 政令で指定 総務大臣は、中核市の指定に係る政令の立案をしようとするときは、市からの申し出に基づき、これを行う。 ただし、市は、あらかじめ、市の議会の議決を経て
小野塚候補や共産党系協力者の方々が叫んでいる 『藤本市長は保健所を潰した』 これは大いに違和感があるかなり恣意的な主張なのが調べたところわかってきた。 所沢市の有識者が説明してくれています。 それはひどいよ！小野塚候補 保健所移転の時、あなたは現職だったし、政権は民主党だった。民主党政権下で民主党主体で勧められた所沢保健所の廃止や統合。 その事を隠して上辺だけ掬って藤本市長の批判をしている。 子ども政策で借金が増大し、負担は市民？？泉房穂氏の明石市長時代の政策を踏襲する
先日、泉房穂氏の事を取り上げたら、市民の方から情報をいただけました。 先に結論を言って仕舞えば『過大広告の上手いだけの人』って事が データやリークから見えてきます。 人口増の嘘この事に異論の声はやはり議員からも出ている。 要は着任前から決まっていた、宅地開発により1次的な住民が増えたのであり。 出生率の事も副次的に増えたに過ぎない。 泉氏の政策で増えたわけではない。 税収が増えた?市長選挙マイクパフォーマンスで明石市政を目指すと公言してる小野塚氏。 泉氏の明石市政は本当
共産党系首長の地域では税金無駄使いや海外流れているなど正しく国民生活に還元されていない話が多くある。 武蔵野市。吉祥寺駐輪場売却の住民訴訟土屋正忠氏のHPに経過も含め詳しく書かれている 沖縄を中国に隷属させる動き連日のように報道されている沖縄の基地などの問題。沖縄には多くの首長がいる。 座り込み0日問題や玉城知事の最高裁判断守らない発言など。 沖縄を中国に隷属させる動きが度々見受けられる。 杉並区長は革マル派？ 岸本聡子さん（47）＝立民、共産、れいわ、社民推薦岸本聡子
小野塚陣営は藤本市長の子供政策の非難を泉房穂氏と行っているので、 各候補者の主張と実績を確認してみようと思います。 先ずは小野塚氏の主張。 ★保育園の新設、育休退園制度の廃止、待機児童の解消 ★幼稚園・保育園にかかわらず、お子さんの一時預かりを可能とする政策の促進 ★PTA・子ども育成会などの活動における負担軽減を支援 ★いじめ、不登校、引きこもりの方々へ寄り添う政策の実現 ★市内全小・中学校の防犯対策強化 ★学校給食に所沢の食材の利用促進 藤本氏の主張と実績。多いので
気になるブログを藤本市長があげた。 小野塚氏、泉房穂氏は、街頭演説やSNSで藤本所沢市長などの悪口を言っている 街頭演説で統一教会を持ち出して避難している。 その様子は国会の共産党や社民党などの極左の政党の主張と同じ。 政治を少しでもわかっている人なら、この市長の発言はわからなくもない。 市民の誘いに応えて、参加し、より良い市政を模索するのが議員の仕事だからだ。 むしろ汚職的な付き合いでもなく特定の宗教思想に偏っていない市長を評価するべきだろう。 所沢市民として小野塚
小野塚氏は所沢議会は何もしていないと街頭演説で言っていたので 簡単に調べてみた。 先ずは、小野塚氏はどのくらい政治に関与していたのだろうか？？ 所沢市に対して請願は1件も無さそうだ。 同じく市長選候補者の杉田氏は請願を通している。 藤本市長は現職だけあり数々の議案を出している。 市民は口先だけの政治屋ではなく。 確実に市民をより良い方向に向わせる推進力ある人材に投票しましょう！！
※この記事は随時更新していきます 所沢を愛する皆さまの情報お待ちしています。 🔶『所沢』は西武池袋線と西武新宿線の2路線が通る、交通利便性の高い駅 🔶駅周辺には大型商業施設の他にも人情味溢れる『所沢プロペ商店街』や『ワルツ所沢』『飲み屋街』もある。 🔶『トトロの森』『狭山丘陵』『狭山湖』『所沢航空記念公園』など、緑豊かな環境 🔶『西武球場』『西武遊園地』『狭山スキー場』『ところざわサクラタウン』 『角川武蔵野ミュージアム』などの娯楽施設 🔶日本初となる飛行場、「所沢飛行場
子育て政策などを泉氏主導で行われているように度々主張している泉氏。 先日noteを書いたところ『明石はこんな市政だったよ』とnote記事の紹介をしていただいた。 結論から言えば、市長に就任した2011年5月が絶妙のタイミングだった 景気回復と明石駅周辺再開発の成果が泉市長の政治的手腕によるもののように見える棚からぼたもちを自分の手柄のように喧伝しているって事らしい。 要はプロパガンダが上手いだけなのかもしれない。 以下の記事等はしっかり背景を調べた上でエビデンスと共に泉房
共産党を調べると批判的な記事ばかりが目につく。 noteでも検索するとネガティブワードが目につく その中でも気になる記事を抜粋してみる。 日本共産党が与党の自治体は以下である色々首長発端の問題が起きている。
現職の藤本市長自民党が推している。 自民の名前がつくのは2派、至誠自民クラブ 自由民主党・無所属の会 だが 市民クラブ未来も自民系と見て良いだろう 自民の市議会議員より藤本市政12年間の結果として下記リンクが紹介されている。 杉田まどか氏立憲民主党の石本氏が付いている。 所沢議会では現状は一人会派だがところざわ市民会議は実質立憲民主党のようだ。 所沢に女性市長を誕生させる会が立ち上がっている。 小野塚勝俊氏共産党がついている。 所沢市で言えば最近所沢市選出の共産党 城
