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覚えておきたいこと

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日本作詩大賞に応募してみよう、の巻。

日本作詩大賞に応募してみよう、の巻。

まいとし、楽しみにしている「日本作詩大賞」。

毎年12月半ばにテレビ東京でOAされるこの番組。そこでは選ばれし新人の作品も紹介されます。いつも指をくわえてみていた私。

いいなぁ〜。書きたいな〜。

そういえば、そろそろ募集の時期。ホームページをのぞいたら6月末までとあります。しかも選ばれた作品を歌うのは、大好きな八代亜紀さん!!!!

これはなんとしても、たとえ参加賞であっても、(いやそんな弱

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2020大吉スタート

2020大吉スタート

大晦日と元旦はジェットコースターが🎢
下がったり上がったりでした。
劇的な大変動の予感。
けれど元旦から思いがけずとてもいいことがあったり、おみくじは大吉だったり、心はしあわせ。
いよいよほんとうのじぶんの人生が始まる予感がしています。

これまでのじぶんは、まわりの価値観で生き、じぶんでじぶんを苦しめてきた修行期間。
それでも学ぶことは多く、あらゆることを経験、知識を身につけた日々でした。

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いつもの悪い夢。

いつもの悪い夢。

思えばことしの初夢もそうだった。

そしてきょうも。

ちょいちょい、見るんです。この夢。なんでだろう。

大学受験に間に合わない夢。

受けなきゃいけないのに、その頃、どこかにいてハッと思い出す。

そしてもう間に合わない・・・という悪夢。

焦って焦って、目がさめたら、「ああ、もう学生じゃないよな」とホッとする。どうしてこんな夢ばかりみるんだろう。

大学受験で浪人したことや、第一志望には落ち

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司法書士を目指します。

司法書士を目指します。

ずっとこの4文字が、脳内をちらちらしてました。

初めて聞いたのは学生時代。大学の先輩が、「受かった」と言っていたのを聞き、当時は、ふ~ん、ぐらいにしか思ってなかった。

20代の頃、弁護士など士業の方と会う機会も増えた。弁護士という職業もいいなとは思ったけれど、また受験勉強のような缶詰は嫌だと避けてきた。

時々、思い立って気象予報士やファイナンシャルプランナーを受けたけれど不合格。受かったのは

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物足りないそんな夜に想ふ

物足りないそんな夜に想ふ

#詩
歳を数えると、もうこんなところまできたのかと驚くけれど、この先はまだまだ長い。
道半ば。じぶんはこんなもんじゃないと息巻いて、誰かに当たり、力を証明しようとしても誰も見向きはしない。

電車を降りる。冷たい風に容赦なく包まれる。それでも自分を信じて歩きだす。これまでにはなかった足の重みと、喜びと。

この世界に信じられるのは、ただじぶんひとりきり。じぶんが信じたことが現実になるとしたら、まる

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