【日本消滅説】 止める事は可能なのか? 後編 【台湾有事編】
以下の続きです。
お手数ですが、以下を先にお読み頂けると凄く嬉しいですm(__)m
【台湾有事アメリカ視点】
前回見て頂いた動画で、
「アメリカは台湾侵攻に対しシュミレートしていて、唯一負ける可能性があるのが、日本が参戦しなかった時。」
と言っておりました。
韓国は、
「北朝鮮との均衡を考え参戦できない。」
と言っている。
日本国土の基地に対しミサイルの雨が降り、飛び立てない戦闘機を考えると、被害はアメリカと日本の自衛隊の方が受けるというシュミレート結果の様です。
「これは本当に日本はやばい事になる。」
そう思って動画を見ていました。
これだけだったら記事にしなかったと思います。
しかし、それ以上に怖い事に気付き、記事にしました。T^T
【台湾有事、中国視点】
このシュミレート結果は、一般人であるYouTuberが知っている結果です。
てあれば中国も知っており、中国自体もシュミレートしているはずです。
中国は日本の自衛隊が戦闘に参加出来なければ勝てる!
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あれ?ちょっと待ってよ?
そういえば最近中国の話を見かけたような。
そうだ!何か記事を書いた気がする!
この動画を見る前に書いた記事です。余りにリンクする内容なので怖くなりました。
是非、サラッとお読み下さい。m(__)m
「アメリカと中国の戦争は、相当前から互いに準備をしていたのかも知れない!」
恐らく、札幌は中国の手に簡単に落ちます。
「日本が参戦したら中国の負け。」
そんな事が分かってて、中国が対策をしない訳がありません。
台湾有事に日本の自衛隊をどれくらい使う予定かは分かりませんが、台湾は守っても北海道は落ちるかも知れません。
しかも、千歳が抑えられるとメイン空路が抑えられている為、北海道との出入りが難しくなります。
札幌市民は武装していないので、武器が持ち運ばれた瞬間に降伏です。
線路は?!
陸路は?!
そしてまた恐ろしい事に気付きました。
これは最近のニュースです。
北海道に新幹線が通ります。完成は2030年の末を予定してます。
「小樽を経由します!」
2030年以降に台湾有事が起こった場合、小樽の軍事拠点をニトリに抑えられていると考えると、新幹線は中国に抑えられる可能性が高いです。
結局札幌は小樽で新幹線は封鎖されていますが、既存のJRは使えるかも知れません。
しかし、小樽から武器を大量に上陸された場合、新幹線の方が断然早いので、東京まで武器を簡単に輸送されます。
小樽からの上陸を許すと、とてつもない速度で札幌が落ち、大量の武器が東京に輸送する事も可能に思えます。
「こうなった時に、自衛隊がどう動くのか?」
北海道の守りと台湾侵攻を同時にできる様には思えません。
この仮説が少しでも正しければ、中国としては2030年以降の新幹線完成後の方が都合が良いかも知れません。
【台湾有事、楽観視点】
「こんな大事な話を民間に漏らすだろうか?もしかすると防衛費増税などの政治的な優位性を考えて、わざと民間に噂させてるのではないか?」
これが楽観視点です。^_^;
この可能性もあると思います。
自分は楽観的だったのですが、本当に北海道が中国資本になっているのを目の当たりにすると、
「もしかしてずっと台湾有事に備えてたの?!」
という気持ちになってしまいました。
【さいごに】
今国民は、政府の言っている事を信用出来ない人が多いと思います。
日本を動かしている官僚、その上に立つ政治家。
私利私欲は一才なく、日本の為に動いている人が一人でも思いつきますか?
自分は与党や官僚にはいないと思ってます。
しかし、一瞬でかなりの日本人をまとめる方法が一つだけあります。
「天皇陛下の象徴をとり、一時的に指揮をとってもらう。」
これは戦争をする為ではなく、戦争を防ぐ為の道筋と民心を整えてもらう為です。
という訳で、今回は以上です!
また次回の記事で!(๑˃̵ᴗ˂̵)
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