とうとう手術当日 落ち着かないので更新してみる。 昨日先生ともお話ししたけど、 左目が見えるようになるかは やってみないとわからないそう。 鬼が出るか蛇が出るか
優れた掃除機 人生の謎解きのような夢…悪夢は まず、 虫の夢から始まった。 「あー疲れた」と 布団の上に仰向きに倒れ込むと 布団の上にはさまざまな虫がびっしり 「ギャー！！」 慌てて飛び起きる。 それから毎晩のように虫の悪夢を見た。 大量の虫に囲まれて 噛まれたり刺されたりするすごく痛い夢や 体中の穴から虫が吹き出す夢とか どうしてこんなに 虫の悪夢ばっかり見るんだろう？ 考えてみると 思い出すのは、幼い頃の記憶… 父は全く働かない人で おまけに、 お酒にギャ
悪夢 布団から起き上がれない 無気力 無感動 頭の中には 電話の受話器音 そう、あの ツーーーーーーーー という音が常になっていた。 ひどい過眠 朝は何とか起き上がって、 家族の 朝食とお弁当を作って送り出すと 速攻布団の中に入って眠った。 うつらうつらした中でお昼のサイレンが聞こえてくる。 もうお昼か… …しばらくすると 夕方5時のサイレンが鳴る。 ノロノロ起き上がって 家族の夕食の準備を始める。 夕食を作り終わると 頭が痛いとか そんなことをいって また眠っ
始まり 春のことだった。 ちょうど玄関先のチューリップに水やりをしているときに 小学校帰りの近所の子どもたちが通りかかった。 その中の1人の女の子がわたしを見るなり、 もう1人の女の子の肩をぎゅっと抱いて 「今日はみーんなでお花見に行こうね」と わたしの顔を見ながら、通り過ぎて行った。 言い換えれば、こういうこと 今日、私たち近所のみーんなは お花見に行くんだよ あなた以外はね。 びっくりした。 子どもでも、こんな残酷なことが言えるんだ。 そしてわたしは子ども
わたしは夢をよく見る。 一晩にに必ず2回 どうにかすると、昔の映画館みたいに 3本立てなんてこともザラにある。 うつ病になり、悪夢に苦しんでいた時は、 夜中の1時、3時、明け方の5時に必ず目が覚めた。 なので悪夢の3本立てなんてことを 毎晩のように体験した。 今回は、そのことにまつわる不思議な出来事を 書いていこうと思っています。 わたしは目が不自由で、 この文章も音声入力で書いています。 誤字脱字も自分ではちゃんと見つけられなくて、 その上、文章力もないので
明日は大寒だって 早く春が来ないかな まずは梅 もうそろそろ咲くかなぁ
見知らぬ暗い道を一人歩く 夜は長くて深い どれだけ歩き彷徨っても わたしの還る場所が見つからない 暗く不安定な夜 月あかりだけがわたしの味方 ----------------------------------------------- よく見る夢のはなし 気が付くと見知らぬ景色 空は夕暮れの最後辺り もうすぐ完全に日が沈んで 真っ暗になる 早く家に帰らなきゃ せめて 真っ暗になる前に知っている場所に行かなきゃ 焦る でも、どんなに焦って歩き回っても 帰る道
はじめまして。
