記事一覧
自己紹介と設定マガジンへの道しるべ
下記の記事から,Poeのサイトで,ChatBotのアミカと対話できます。
Poeのプロフサイト
FlowGPTのプロフサイト
なんとなくの自己紹介とりあえず、ChatGPTに書いてもらった使い方を監修して、投稿していきます。
今のところ、すべてフリープランの3.5で行っていますが、英語でやり取りする場合にはそれなりに十分だと思っています。
私の使い方だと有料で4を使ったら、20分か30分で
AIエリクソン博士との対話:クライエントのリソース発見方法とそのための訓練法
前記事の続きです。
Lucas
精神分析では、「自分の人生の物語を貫くユニークなテーマ、パターン、リソース」を見つけるのに長い時間がかかりますが、あなたはそれを見つけるのがとても正確で、多くの生徒がその秘密を知りたがっています。あなたの生徒の一人は、「問題は解決である」と表現してます。つまり、問題を解決策に変える力強さとは、問題を維持するダイナミクスであるということです。別の生徒は「悪いトランス
AIエリクソン博士との対話:ケースフォーミュレーションとユーティライゼーション
前記事の続きです。
Lucas
ケースフォミュレーションについてですが、エリクソン博士が夜尿症の少年を紹介したとき、あなたは催眠状態へと明確に誘導しませんでしたが、その少年と、野球だったかサッカーだったか忘れましたが、彼がやっていたスポーツについて話したことを覚えています。そのケースを思い出して、説明していただけますか?
AIエリクソン博士
(懐かしげに微笑む)ああ、その事例をよく覚えています
未検証だけど ollama libraryにアップロードされたモデル kujira robinhood
https://ollama.com/hawkclaws
Fugaku-llm-13BをMacで動かしてみる
昨日プレスリリースが発表された富岳を使った日本製LLMをMacで動かしてみました。
さて、以下からお試しができるようなのですが、登録が単に面倒なため、ローカルで動かしてみました。
まずは、mlx環境で、mlx-lmを使って動かないかを試しました。
mlx_lm.generate --model Fugaku-LLM/Fugaku-LLM-13B-instruct --prompt "以下は、
AI批評:プロンプトに含めるべきキーコンポーネントとその順番
前に書いた下記の記事をAIに批評してもらいました。
ただし、ChatGPT3.5にいれてみる の前まで内容です。
Claude3 Opusの批評あなたの提示したプロンプトのアウトラインと説明は、大規模言語モデルを使う際の重要なポイントをよくまとめており、初心者にとって非常にわかりやすい内容だと思います。特に、コンテキストの指定から始めて、制約と制限、タスク/クエリの指定、出力要件と段階的に情報