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自分が不幸だと思うあなたはこれさえ出来ればしあわせになれてしまう


自分をほめると人生が変わってしまう 

【ほめて伸ばす効果は絶大】

仕事や人生を上手くいくには
「自分をほめること」が誰にも迷惑かからず、すぐにできるのでおすすめ

・失敗しても自分をほめる習慣があればメンタルは落ちない
・緊張することがあってもメンタルは落ちない
・失敗してもメンタルは落ちない

「自分を褒めることは恥ずかしい」「苦手だ」と感じる方は少なくありません。 


【学校で教えくれない】
「自分をほめる」教育。ほめることがメンタルにどれほど良い効果があるのか
先生すら知らない。むしろ先生病んでる。メンタルぼろぼろ。

【うきふねの場合】

私、うきふねは無意識に自分をほめ続けています。毎日が楽しくでいつも笑顔。家族や他人のことを労れる、自分の気持ち、メンタルがいつも余裕がある。ピンチや緊張する場面でも冷静になれる。自己成長が自分で感じられる
。結果、このような発信ができて人に教えることができる。



どんなときに自分をほめるのか

【自分が行動したとき】
どんな些細なことでも「なにかしたら」ほめていく

食べる、みる、トイレ、寝る、起きる、鏡をみる、歯磨き、おやつを食べる


【やりすぎると疲れる】
自分でコントロールしていこう


意識的に自分を褒めていくと、どうなるのか? 

【自分で気がつかなかったことが発見できる】
・自分自身の性格の良さ
・自分の能力の優れている点

例えば
・朝起きてから顔洗うまでがスピーディだった   
・鳥やネコという動物をみると笑顔になれる


【ネガティブな部分しか見えなかったものが自分を知るきっかけになる】

例えば・起きる、洗顔、歯磨き、
なんとなくだけど、ちゃんと身支度整えているなぁ!じつはズボラではなくて社会性があるんだ!


自分をほめるメリット

【自己肯定感があがる】
できたことや自分の良いところを見つけて褒めているうちに、自分に自信が持てるようになるでしょう。

▶︎ポイント
他人にはできて当然と思えることでもほめて良い。他人は関係ない。自分だ毛のことである。

できたこと。長所を探し。
→褒めることを繰り返すと自己肯定感が自然と高まっていく(心が安定)
→行動できると自分の思うことができるようになる(現実を変える)
→人生が自分の希望とする方向にすすんでいく(自己実現)



【ポジティブで建設的な考えができるようになる】

・自分の良い部分に目を向けていけば前向きな物の見方が身に付いていく

[例えば・仕事で発注ミスがあった]

「自分はダメなんだ」「最悪だ」
と考えてしまうところを 

ほめる癖がついていると

「今回は失敗してしまったが次回への教訓を得ることができて偉いぞ」
「リカバリーはうまくいった」
「ここはこうしておけばよかったな次は気を付けよう」

どうにかしてほめる点を見つける

次回の失敗しないための学び

自己成長として積み上げることができる


ほめる習慣をつけるには?

【ノートやメモ帳に書く】

・自分を「褒めた」こと「うまくいったこと」などを書こう

・日常的に書けなければ日記のように毎日記録する形式でも良い

▫️やってはいけないこと
マイナスのことは書かない
✖️ダメだったけど気をつけよう

▫️メリット
・見返していくと再び褒められたような高揚感を得られる
・紙に書くと自己肯定感がどんどん蓄積されで意識がポジティブに習慣化
・書く行為は

結果、自発的、主体的に行動できるので性格が明るくなり周りからの信頼が得られやすくなります。


【褒め言葉を声に出す】
・自分の耳で聞くことが大切。脳が声を聞いて意識がポジティブに働きかける
・声に出すことで「ほめている実感」が湧いてポジティブな気持ちになりやすくなる


【ほめる習慣が難しいとき】

・自分を労わって肯定しよう
・自分自身を簡単に認めること

「今日もがんばった」
「よく一日やり切った」
「よく寝た」
「トイレ行けたのすごい」

という言葉だけでもメンタルがラクになり自己肯定感が上がります。


まとめ

仕事や人生を上手くいくには
「自分をほめること」が誰にも迷惑かからず、すぐにできるのでおすすめ

・休みの日の前でも、自分をほめる習慣があればメンタルは落ちない 

・緊張することがあっても、その場面ではメンタルは落ちない(心理テク・意識の矛先を変える)

・ほめる習慣があれば行動に失敗してもメンタルは落ちない

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