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豆島圭の小説等を紹介してくださった記事です。皆様に感謝申し上げます。
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記事一覧

「なんのはなしです課」通信 立夏の七通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。今週もゆっくりと一週間かけて…

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豆島圭さんビジュアル。

わたしのとち狂ったビジュアルの イケメン豆島氏の未公開を ご覧あれ!! ┏○ペコッ 本当に申…

まくら
1か月前
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Pillow's BAR【豆島圭編】

『いらっしゃいませ、お待ちしてましたよ』 この方は『豆島圭』さん。 見ての通りのイケメン…

まくら
1か月前
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豆島さん20文字小説 企画参加作品 カバー小説

※ 豆島さんの20文字小説を カバーさせていただきました。 ※  不快な表現に、感じる場面…

スズムラ
3か月前
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花を咲かそう。【豆島圭氏cover小説】

服の下は痣だらけ。 僕の身体に痛みがない日は無かった。 よくわからないが、顔に痣を作られ…

まくら
3か月前
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cover storys

椎名ピザさんの企画、「カバー小説」。 各々の小説をカバーし合うというものですが、ぼくの「…

yuhi(ゆひ)
3か月前
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事故物件  企画参加作品 カバー小説

心理的瑕疵物件。 ようするに事故物件。 東京に安く住むなら そのくらい我慢しなきゃ住めない。 特に霊感も強くないし バイトが深夜に集中するので そんなに気にしなかった。 確かに、ポルターガイスト?的な 物が落ちるとか、物が移動してる 様な気がする事はあった。 だが、金銭が盗られる事もないし バイト先からも近いので 俺には優良物件だった。 ただ、朝方帰って寝ようと すると、隣のへやの赤ん坊の 泣き声に多少悩まされた。 引っ越しの時に会った時、 シングルマザーのようで

黄昏の空を走る #豆島圭さんカバー

▼豆島圭さんの以下作品をカバーさせていただきました!まずは素敵なこちらの作品からお読みく…

納豆ご飯
4か月前
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短編小説 | いつまでもあなたを | カバー小説

一冊の本を埋めた。誰からの便りも途絶え、使われなくなった、古びたポストの横だ。 365日書き…

青豆ノノ
4か月前
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満月のフール【カバー小説参加作品】

 私は嘘が書かれている便箋を手にしている。こんな嘘しか書かれていない大事な大事な古びた用…

wsd983320987
4か月前
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2023年 #小説 noteまとめ100作

今年もたくさん読みました。 + 「noteで小説書いても読まれないよね」 「がんばって書いて…

野やぎ
4か月前
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いまのキミはピカピカに光って

↑こちらの続きです。 ◆『拝啓マーシャル』転調  お題は「文芸部」でしたがほぼ無関係に、…

武川蔓緒
4か月前
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DIVA 3/3 【豆島圭さまのための小説】

 指定の位置に立ち、スポットライトを浴びると、会場がどよめいた。 「また前座?」 「エル…

DIVA 2/3 【豆島圭さまのための小説】

 左手で持ったスマホの画面を親指でスクロールする。noteという媒体で、豆島圭さんの小説を読みながら、私は出番を待っている。言葉を追っていないと、この非常事態に耐えられない。商業出版され、書店に並ぶ本もいいが、noteでは、書き手の生の声を直接拾える。読書なしでは生きていけない人間としては、作者のあとがきや、コメント欄でのやりとりが、欠かせない活力源となっている。  豆島さんの小説には、人間のありのままの姿が描かれているから、好きだ。見てはいけないものを目にしてしまったかの