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Twitter事変

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Twitter関連の投稿を集めたものです。Twitterの制限が収まって平常運転が戻るまでの、期間限定マガジンです。のつもりでしたが、2023年7月25日、Xという代物になってし… もっと読む
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記事一覧

イーロン・マスクとTwitter買収の背景と展望

こんにちは、皆さん。今日はテクノロジー界の異端児、イーロン・マスク氏がTwitterを買収した背景とその展望についてお話しします。イーロン・マスク氏は、テスラやスペースXなどの革新的なプロジェクトで知られていますが、2022年にはTwitterの買収を通じてソーシャルメディア界にも影響を与えました。この買収は、マスク氏のビジョンとTwitterの将来にどのような影響を与えるのか、そしてこれがソーシャルメディアの未来にどのような意味を持つのかを考察する興味深いトピックとなってい

Xが本当に終わりそう

Xの有料化、デマだと言う人もいるけれど、ニュースサイト側では、肉声を元にしていると主張。 テレビのニュースでも報道していたから信憑性は高い。 アカウントがあるだけで料金が必要になるのなら、データ保存して削除かな。

話題が去りつつあるSNS「Threads」を始めてみた!……と同時にWebブラウザ版がスタート!

昨夜、X(Twitter)の競合としてサービスを開始した、SNSの「Threads(スレッズ)」のアカウントを作ってみました。わたし、こういう話題のサービスに乗るのを得意としているのですが、使い続けることはマレです。それはそうで、新しく始まる多くのサービスは、どんどんすたれていってしまうからです。直近ではClubhouseが、数ヶ月のブームの後に、今では誰からも語られなくなりましたよね。 Threadsも同様に、スタートした数ヶ月前は、ものすごい勢いで新規登録者数を伸ばして

似顔絵「TwitterからXになったイーロンマスク」時事ネタイラスト

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「Threads」を使って再発見した、情報発信の楽しさ

メタ社が7月にローンチした「Threads」を毎日更新している。 滝沢カレンさんのThreadsの使い方が素晴らしく、勝手ながらその情報発信を真似させてもらっている。 やっていることはシンプル。 毎日、観た映画の感想を投稿しているだけ。noteでは「批評」という視点を大切にしているが、滝沢さんに倣い、作品の良いところを書くようにしている。 Threadsの文字数制限は500文字。 空白ありで改行する場合、8行までで全文が表示される。(9行目を過ぎてから「read m

Twitterの制限、終わった?

今日サイトチェックしていたら、今月に入ってから表示されていなかった、ツイートの埋め込みが復活していた。 スクレイピングとして、Twitter(現エックス)から弾かれていたようなので、いっそThreadsにしてしまえという記事をあげていたが、取りあえず解決したようなので、下げた。 ↓ このサイトの埋め込みだけではなくて、他のサイトも一斉に復活しているので、サイト側が個別に何らかの対応をしたということではなく、X(旧Twitter)側が、制限を解除したということなのだろう。

去り行く青い鳥へ

 Twitterはかなり長く使っているけれど、サービス名やアイコンの青い鳥に対して何か思い入れがあるわけではないので、サービス名が変わろうとアイコンが変わろうと、実はどっちでも良くて。でも、なんの思い入れがなくても、新しいサービス名もアイコンも全然気に入らなくて。  それはなんでかっていうと、その新しいサービス名にもアイコンにもなんの気持ちも乗ってないからなんだよね。Twitterを作成した人たちの「このSNSをこんな風に使ってほしい」とか「このSNSを通じてこんな体験をし

ついったがXに変わった

「フッ……世の中わからんもんだ まさかお前も『X』の人間だったとはな」 「『尽逸汰(ツイッター)』の宿将、在波 津位鱈(アルファ・ツイッタラ)、ここまでです。この微譜(ビップ)がお命頂戴」 時は三国、数多の栄巣縁椅子(エスエヌエス)がユーザーの獲得という戦国の世を繰り広げている中、 要害の地を攻め落とされ敵方である『X』の手に落ちた『尽逸汰』の将軍、在波・津位鱈。 まさに土壇場の光景と言えよう、敵方の離間の計略にまんまとはまり、味方と思っていた微譜・煮譚楢(ビップ・にちゃ

【アプリのアイコンからも消えちゃった】2023-7-29

いずれ「ツイート」は死語になって、青い鳥のアイコン知ってる人はインターネット老人会とか言われるんだろうな。Threadsはユーザー減と言われつつ、公式が増えてきた。

元Twitter 𝕏社 ユーザーからアカウント名を奪い取る

先日17年の歴史に幕を下ろした元Twitter。 公式アカウントでは名前は𝕏になっていましたが、アカウント名が@twitterのままでしたが、とうとう一般ユーザーから@xアカウントを強奪する暴挙に出たと情報が入って来ました。 奪い取る事は予想していましたが、平和的なトレードではなくまさか強奪するとは思いませんでした。 また、元のアカウントの持ち主はX社から「@xは我が社の所有物だ」などのメールを受け取ったとあります。それはそうなんですけど…傲慢ですね。人の子とは思えない

Twitterのリブランディングはリブランディングではない

昨日から急展開を見せた、Twitterのリブランディング。ご存知の方も多いと思いますが、Twitterという名称は「X」になり、あの青い鳥のロゴもどこかへ飛んでいきました(個人的には大好きなマークだったのに残念)。この件について色々と聞かれることも多いので、考えていることを整理してみました。結論としては、Twitterのリブランディングはリブランディングではないということです。 リブランディングはとにかく丁寧にやる(本来は)ブランドを新しくするリブランディングは、通常のブラ

【エッセイ】さらば愛しの青い鳥

Twitterを愛していた。過去形にせざるを得ないのが悲しい。 最初にTwitterアカウントを作ったのは十年以上前。趣味で他人と繋がることができる場所は新鮮で、只管好きなことをツイートした。気の合うフォロワーと出会うたびTL依存度は上がり、TL内外で日々更新されるTwitter文化にするすると適応してゆく。起床とともに「むくり」とツイートし、「おやすみ」ツイートについた返信全てに「おやあり!」と返してから眠る生活は廃人的に充実していた。 高倉は長くサードパーティアプリ「

【Twitter終了】2023-7-25

朝起きたら本当にTwitterが終わってた。システムはあるけれど、もうTwitterとは呼べない何かになっていた。

【TwitterがXになる】激動の7月

なぜかスパム認定されたり、API制限かかったり、多数のサイトののツイート埋め込みが「通知はまだ届いていません」状態、というのがこの2023年7月の流れ。 で終わらずに、昨日7月23日は、はアカウント凍結祭りがあったようだ。 基準は不明だけれど、本当に凍結されるべきであるアカウントは凍結されていない。 先日亡くなった芸能人の 【○○自死】というトレンドワードと一緒に下着姿を掲載して、DM待ってます、なんてやっていたエロアカウントが、ほぼそのまま残っている。 そして今日24日