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江古田にて百年の二度寝さん、ぼっとう&よはくさん訪問

江古田にて百年の二度寝さん、ぼっとう&よはくさん訪問

立て続けに記事をアップしております。すてきな書店巡りです。
うちから頑張れば歩いていける距離、江古田になにやら素敵なお店があることを発見!
その名も 【百年の二度寝】さん。

ネーミングセンス!この紹介記事にも引き込まれ

そして、この記事が面白くて。↓(シリーズです)

ついに訪問。店主の河合南さんにお会いできました!

こちらで購入したのは
『海をあげる』上間陽子 著
ちょうどご本人登壇の読書

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豪徳寺maarで買った本

豪徳寺maarで買った本

年末年始にあまりにバタバタしていて書きそびれていましたが、以前から『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』を置いてくださっている豪徳寺のmaarさんへ、年末に訪問しました。

現在、松陰神社前に韓国食堂をオープン準備中とのことです。そちらにも『きみトリ』を置いていただけるとのことで納品してきました。

新しいお店の一角に、こんなふうに『きみトリ』を置いていただける予定♪ありがとうございます

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下北沢B&Bと新代田エトセトラで買った3冊

下北沢B&Bと新代田エトセトラで買った3冊

『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』著者のひとりライチです。本が出版されて丸1年が過ぎました。おかげさまで、現在も月に数十冊の出荷があると、出版社である三恵社さんから教えていただきました。みなさま応援ありがとうございます。
「ここに置いていただけたら嬉しい!」という独立系書店に、時々営業に出掛けています。

先日は、著者3人のうちのもうひとり、聖子さんと下北沢の本屋B&Bさんへ。店舗移

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「わかりあえない」壁に、はしごをかけて

「わかりあえない」壁に、はしごをかけて

『「わかりあえない」を越える』。この本のタイトルを目にしたとき、心の隅がちくりとすると同時に、どこからか光が射すような気がした。

「人はしょせんわかりあえないのか」と傷ついてきた私と、「それでもわかりあいたい」と思っている私。その両方があるからこそ、「できることなら、ぜひその方法を知りたい」とページをめくった。

著者のマーシャル・B・ローゼンバーグ博士はNVC(非暴力コミュニケーション)を自ら

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