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極めなくてもいいのではないか
最近，幸せの形というのを考えてる。
占星術とは究極的にギリシャ哲学で完成してると私は思うので、哲学の基本「人生をより良く生きるとは何か」が中心軸な気がしてて、
常にそれを鑑定してる時に心に置いています。
大事なのが “ノンジャッジメンタル”
そもそも、良い悪いには主観があります。それを良いと感じるのは気持ちだからです。
幸せには型がない。
幸せは中途半端な時にでも感じたりすると思いま
信じないと期待しないの違い。
2014年11月
ここにきて、今日は２７度後半くらいですが土星、
蠍座から、射手座にいったん抜けます、１２月２５日に。
そして、また来年の夏くらい（６月１５日）に蠍座に戻り、
９月１８日に射手座に戻って、そのまま蠍座には戻りません。
２０１７年１２月に土星が山羊座（ホームですね！）に行くまで
射手座に土星が居続けます。
その切り替わり、今テーマの最終仕上げに入っているのではないかなと思います。
Home is where we start from.
生まれる場所、環境、育ててくれる人、どれも選べない。
養育者の方も、育てる人を選べない。
でも、どちらにしろ、
わたしたちの命が始まり、幼少期を過ごすところ。
【Home is where we start from.】
そこがどんなとこであったか何を感じたかを、
その後どのように自分の中に取り込み、
活かすかが、その人の人生を作っていく。
過去どうであったかをキャラクターにするのではなくて
ハウスについてのメモ（占星術）
2014年4月
家族占星術の講座を終えた後、
ちらっと思ったことがあります。
※私のメモ的な発想なので
絶対ではありませんのであしからず
後、自分のメモ的なので、専門用語が満載。
すいません。
へたくそな絵で図解しましたが
生きるという地球上のことに関しては、
太陽って主軸じゃないのね！
という、素朴な驚きが私の中で起こりました。
ハウスって枠は、
空にある宇宙のエネルギーを
地球上で反映
水星は積み重ねです。
2010年6月17日
先日より、小さい人の学力向上キャンペーン中です。
おかげで、仕事の能率もかなり下がり
睡眠時間も大幅に減少（笑）
もう、なんと言っても、
小学生からは水星を鍛えていかなくてはいけません。
基本、さそりアセンダント（周辺に惑星ごっちゃり）の切り替えがヘタで
冥王星が射手座と木星獅子座の楽しいこと以外は集中できない傾向がある人。
好きな本は何冊でも何時間でも読みますが