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インスタの閲覧数の上げ方(完結編)

昨日の記事でインスタの閲覧数を上げる方法(写真編)を書きましたが、今日はその続きの(完結編)を書いていきます。


心理学歴10年、IQ140名前はまひろと申します。


僕の記事では心理学とビジネスの融合を図るべく、10年間心理学を勉強することによって作り上げた「自然の法則」をもとにビジネスメソッドの発案をしています。



今日は前書きで3Dプリントについて書いていきたいと思います。


3Dプリンターは随分前から実装されていますが、その可能性はまだまだ計り知れません。


日本で有名なところで行くと、フィギアやスマホケースといったところでしょうか。



しかし世界では例えば、建築業界でも3Dプリンターは新たな風を巻き起こそうとしています。


実際に、ドバイや中国では建築業界で実装された事例も数多く存在しています。


その実際の写真がこちら。


画像1

これは中国で実際に3Dプリンターを使って作られた5階建のアパートです。コンクリートの層を重ねることによって実現されました。


広さにして約1,100平方メートルもの大きさを機械だけで。


実際に日本にも、3Dプリンターを使った建築は計画されていて、例えるならドラゴンボールに出てくるカプセルコーポレーション丸い家の様なモデルが今の所メジャーなのですが、それなら24時間で完成するそうです。


家の他にも橋などの公共機関も作られている事例は存在していて、建築業界以外なら歯科技工士の業界にも3Dプリンターは進出しいます。(入歯とか作る仕事)


そんなまだまだ可能性を秘めている3Dプリンターに、僕は日頃から注目していたりします。



ということで本題に入ります。


昨日の記事↓

に引き続き、写真以外の項目を実際に僕がアドバイスをして閲覧数とフォロワーが伸びた成功事例+αで心理学の応用知識を元に書いていこうと思います。


昨日の記事でもあげましたが、インスタのフォロワーや閲覧数が伸びない人の特徴として


・写真が汚い


・文章の意味が一貫していない


・アカウントの方向性がない


・投稿時間が適当


・ハッシュタグをつけていない



これらの5つの特徴があり、そのうちの写真を改善方法を昨日は書きました。


今日はそれ以外の項目を制覇していこうと思います。




①文章の意味が一貫していない



まずこれはインスタだけではなく、TwitterやFacebookやnoteにも言えることなのですが、その文章が何の目的があるのかが明確になっていないことがあります。


インスタは他のプラットフォームに比べ文章の重要性は比較的に高くはないですが、それでも最低限違和感のない文章で自分の目的の文章を書くことがアクティブユーザーを増やすためには大切です。







インスタ豆知識(文章応用編)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それとこれはちょっとしたコツなのですが、インスタにはフォント変換などの文章に強弱をつける機能はありませんが、ある文章を強調したいときは#を使えばその文字だけ青色にすることができます。


例えば


冴えカノってアニメマジで面白い。


という文章を書く際に、冴えカノという言葉を強調したければ


#冴えカノ ってアニメマジで面白い。


この様に、#〇〇とつければインスタでは、〇〇が青文字になりその単語を強調することができます。

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②アカウントの方向性がない



アカウントの方向性とは例えば僕のこのnoteのまひろというアカウントは「心理学とビジネスの融合をする」これがこのアカウントの方向性(コンセプト)です。


例えば今日はこんな仕事をしました。今日はこういう商品を作りました予約受け付けています。今日はこんなご飯を食べました。今日はペットと遊びました。


みたいに話題の方向性がバラバラになっていると、もし他のユーザーが見た時意味がわかりませんよね。


ペットの写真を見て自分のアカウントに飛んできたユーザーが商品開発とか仕事の投稿を見て「あ、この人フォローしよ」とはなりませんよね。心理学的な観点からすると不安で見ようとする人は比較的に少なくなります。


だから何の情報を誰に対してなぜ発信するのか、これを明確に決めて投稿に一貫性を持たせることはとても大切なことです。心理学的には共感を得る効果も期待できますので。




③投稿時間が適当



投稿時間は閲覧数を上げる上で欠かせない存在です。


いくら良い写真をあげても、そもそものそれを見てくれる人がいなければ何にも変わりませんから。


ではいつ投稿すればいいのか。今でしょ、ではなくアクティブユーザーが多い時間帯です。多くの人がインスタにログインしている時間帯ということです。


今回は僕調べで比較的アクティブユーザーが多い時間帯を書きます。

これはいろんなウェブサイトを見た結果と、実際に僕が実験した結果を照らし合わせより正確な時間を割り出したものです。


平日


朝7時〜9時、お昼12時〜13時、夜17時〜0時


特にユーザーのログイン率が高いのが、夜19時〜23時です。



土日祝日


朝8時〜夜0時


特にユーザーのログイン率が高いのが、夜19時〜23時です。





これは全体の動きですが、一定の層に絞る方法もあります。例えば主婦層を狙いたいとなると、平日の11時〜12時、15時〜16時が投稿の狙い目です。


そして逆に深夜の2時3時となると、インスタのアクティブユーザー数はゴールデンタイムの1/5とかになるので、投稿時間は上の情報を元に是非工夫してみてください。




④ハッシュタグをつけていない



これが一番多いです。インスタを始めたばかりで、#なんて知らないとできないことなのである程度は仕方のないことなのですが。


しかし投稿内容によっては#を工夫するだけで閲覧数・評価が共に大きく上がることは十分にありえることです。


その時に#をつけるコツは関連性のある#をいかにつけられるかです。


例えばこの写真をインスタにあげるとします。

画像2

その時にこの写真に関連があるワードとして


#たばこ #タバコ #煙草 #喫煙 #喫煙者 #エモい #えもい #手  

#たばこ男子 #写ルンです


などなど。


たばこなので参考にならない人が多いと思うので、食べ物の#なら


#グルメ #飯テロ #夜食 #ランチ #おしゃカフェ #カフェ #料理


などなどたくさんあります。


これを変えるだけでも閲覧数はかなり変わります。


今回紹介したのでは投稿時間と#で閲覧数を増やし、写真や文章やアカウントのコンセプトでより多くの人を引き込むという流れなのでどの項目もかなり重要なポイントとなっています。



こんな感じで普段から心理学とビジネスとマーケティングの3つの視点から読者のビジネスライフをより豊かにするコンテンツを配信していますので是非興味がある方はフォローしてください。



それでは、あなたの人生がより豊かになると様に僕は心の底から応援しています。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。



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