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大きなエネルギーが必要な時〜不完全なままちょっとずつやってみる

こんにちは!未来です。
何か物事に取り組む時
なかなか取りかかれない

そんなことはありませんか?

私はnoteを始める前
自分の感情、思考、エピソード、テーマなど
書きたいことはいっぱいあるけれど
あり過ぎてどうにも収集がつかない!
こりゃ困ったぞ!

そんな感じでした。

さらに完璧主義が
ひょっこり顔を出し
このテーマを書くならば
あのエピソードも入れたい!
参考資料も調べて書きたい!

もう頭はフル回転状態です。
そして腰が重くなり
着手出来なくなるのですね。

もう自分で
勝手にハードルあげちゃってるやんけ!
とおもわずツッコミを入れたくなりますが。

ということで
今回は
やろうとしていることに
大きなエネルギーが必要となる時
どのように着手するか?

というお話です。

例えば、ジョギングをするとしましょう。
普段、走り慣れていない場合
いきなり長距離を走るのはキツいですよね。

では、どのように取り組むか?

まずは1日だけやってみる。
全部走らず、途中歩いてもよし。
何ならジョギングシューズをはいて
とりあえず外に出ちゃうだけでよし。
1kmを走って歩いて、完走することできたら
もう万々歳!

これは、あくまで例ですが
ほんのちょっとだけやってみる。
そんな感覚ですね。

ポイントとしては

やろうとしていることのハードルを下げてみる

自分にとって負担にならないところまで、行動を簡単にしてみる

決してやり過ぎないこと
長続きさせるために、常に余力を残す
あくまでほどほどに

スモールステップで、気楽にやってみる

不完全なままでいい
まずは頑張らなくても簡単にできるところから一歩踏み出してみる


やりながら軌道修正していくと
だんだん自分にフィットする方法が
見えてくると思います。

是非参考にしてみて下さいね。

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