お腹に18センチの手術跡あったら気になる？気にしない？僕の答えは、、、

先程、驚きました。

久しぶりにお腹にある手術後の長さを測ったら18センチもあったからです。

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あれ？こんなに大きかったかな？ビックリしました。生後３日で手術したから跡も成長しているけど、けっこう大きいことに今さらながらきがつきました。

驚きはしているけど、冒頭の答えはもちろん「気にしていない」です。

そもそも気にしていたら何センチか把握していますよね。あ、気にするから何センチか測らない場合もあるかもしれないけど、僕の場合は全く気にしていません。生後３日で手術を受けてからこの跡と共に生きて今月で39年、この跡のことを考える日はもはやなかったりもします。体を洗う時に視界に入るから忘れはしないけど、僕にとってはこれがあるのが普通であり、自然である。ない方がきっと違和感があると思う。まあ、物心つく頃からすでにこれがあったから、僕はこれがない自分の体を知らない。だからといって、もはやこの跡は自分の体の一部であり、赤ちゃんの頃に生後３日で頑張った証でもあるから、僕は嫌いとかいう感情は出てこない。

この跡を初めて見たら、きっとみんながみんな驚くだろう。今日、その大きさを知って自分でも驚いているのだから、驚いて当然だと思う。だけど、僕は気にしない。いくら驚かれようが、かといって驚かれなくても僕にとってはどっちでも良い。お腹で言えば、それよりも僕はたるんだ脂肪のついたお肉の方が気になるんですよね。。。。「気にする所違うよ！」と言われるかもしれないけど、どこを気にしてどこを気にしないかは自分が決めるもの。

お腹の跡は僕にとっては誇るものであり、気にする所ではない。久しぶりに測って驚きはしたけど、気にする所はそこではない。それを気にして考えるよりも、僕は楽しいことを考えていたい。だからそれより楽しいことを考えているし、楽しいことをしている。

人生はあっという間
何かをしようとしたら短く感じる

だからこそ
僕はこの跡を気にするより
楽しいことを考えていたい
楽しいことをしていたい
そういう生き方を自然と選んだ

沢山楽しいことして
沢山楽しみたいですね
この人生を

楽しもう
僕らは楽しんでいい
そう思います。

大阪梅田でダイビングショップしています。ダイビングライセンス取得キャンペーン開催中です。

撮影した水中写真を病院で展示する活動をしています。これまで国立病院など12カ所で展示してきました。現在も国立奈良医療センターなどで展示中です。