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跡取りとして生まれた夫が事業を継いだら父に感謝された話

こんにちは。

牧 菜々子です。

夫は、夫の父の事業を継ぎました。

夫の父は、70代後半ですが、第一線から退き、時々仕事場に顔を出しています。

感謝するのはこちらのほうなのに、父は、息子である夫に、感謝してくれています。

今回は、跡取りとして生まれた夫が、どういう考えで、実際に継ぐ決心をしたのか、

また、夫の父が、息子が継いでくれるかどうかについてどう考えていたのかについてお話します。

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